事項

新約聖書、福音書→旧約聖書

、キリスト教、聖書 集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/19: 049(サマリアの女) 1953/10/31: 077(東からベツレヘムに来た三人の王) 『流れのほとりにて』 1957/4/19: 230 1957/4/20: 237 1957/4/26: 263(柏木園先生のヨハネ伝講義) 1957/6…

儒教→孔子、『論語』

使徒行伝→新約聖書

実存主義、実存哲学→サルトル

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1956/8/5: 171 1956/8/6: 173, 174 集成2 『砂漠に向かって』 1967/6/27: 444 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「ルオーについて」: 206 集成4 『旅の空の下で』 「変貌」: 052 「早春のパリから初秋の東京まで」:…

『詩経』→漢文

集成2 『砂漠に向かって』 1967/5/15: 370 1967/5/26: 374 日記 1970/2/25: 5-329 1971/4/3: 5-421

『史記』→漢文

集成2 『砂漠に向かって』 1966/1/3: 263(先王の記伝) 1966/8/31: 281(「管晏列伝」) 1966/9/14: 295(「穣候列伝」十二) 1967/5/14: 369(司馬遷の「史記」の中の孔子の伝記) 日記 1969/3/29: 4-562 1970/2/25: 5-329 1971/3/3: 5-398 1971/3/18: 5-…

スコラ哲学

集成2 『城門のかたわらにて』 1959/1/3: 086 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「霧の朝」: 017, 019 「ひかりとノートル・ダム」: 053(スコラ思想) 「ノートルダム寺院を主題にする」 「黄昏のノートルダム」: 250, 275 集成4 『旅の空の下で』 「変貌…

全体主義→ファシズム

集成3 『遥かなノートル・ダム』 「ひかりとノートル・ダム」: 054(全体主義国家) 「パリの生活の一断面」: 162(全体主義的な思想) 「ルオーについて」: 207(全体主義)

聖母昇天祭→8月15日

聖人→使徒、聖人

聖書→旧約聖書、キリスト教、新訳聖書

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/19: 049(サマリアの女) 『流れのほとりにて』 1957/4/20: 237(旧新約聖書) 1958/2/16: 427(エルサレム版の聖書) 集成2 『砂漠に向かって』 1966/9/18: 301(聖書) 1967/6/7: 402(聖書の宗教) 1967/…

聖公会

集成1 『流れのほとりにて』 1957/4/20: 237

ソ連

集成1 『流れのほとりにて』 1957/6/3: 283 集成2 『城門のかたわらにて』 1958/8/3: 020 1958/8/19: 025 1958/11/2: 029 『砂漠に向かって』 1956年 初夏: 193 1965/12/5: 253 1966/1/10: 267 1966/12/2: 317(コシギーヌ) 1967/4/23: 366 1967/5/15: 37…

ソルボンヌ(パリ大学文学部、パリ第三大学)

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1956/3/27: 143 1953/12/26: 092 1954/1/5: 113 1956/4/6: 153(ソルボンヌのH教授) 1956/4/9: 155 1956/4/12: 159, 163 『流れのほとりにて』 1957/5/16: 272 1957/6/1: 274(ソルボンヌ友の会) 1957/8/19: 342 19…

第二次ヴァチカン公会議→カトリック、キリスト教

集成2 『砂漠に向かって』 1967/6/9: 415 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「霧の朝」: 030-034 日記 1964/9/15: 3-375

大正、大正時代、大正年間

集成2 『城門のかたわらにて』 1958/8/3: 022 1959/8/25: 106 『砂漠に向かって』 1963/4/13: 205(僕の少年時代に当たる大正年間) 1967/8/30: 475(大正末期の多摩川原) 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「霧の朝」: 036(大正大震災), 037 「滞日雑感…

朝鮮

集成1 『流れのほとりにて』 1958/1/1: 408(朝鮮語の講師のL教授) 1958/3/13: 444(朝鮮半島) 集成2 『城門のかたわらにて』 1958/12/25: 070(朝鮮語の講師李君) 『砂漠に向かって』 1966/9/5: 287(朝鮮戦争の最中) 1967/3/26: 335(韓国人) 1967/…

中国、中共、日中問題、日中復交

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/13: 025(唐文明) 1956/4/6: 154(支那料理屋) 集成2 『城門のかたわらにて』 1958/11/2: 029 1958/12/31: 081(支那文字、中国語) 『砂漠に向かって』 1966/9/6: 290(支那事変) 1966/9/14: 296(古典…

『徒然草』→日本文学

集成5 『木々は光を浴びて』 「木々は光を浴びて、……」: 067(兼好法師) 「暗く広い流れ」: 086 日記 1961/5/8: 3-314

天皇、天皇制

集成3 『遥かなノートル・ダム』 「ひかりとノートル・ダム」: 070(天皇絶対制) 集成5 『木々は光を浴びて』 「木々は光を浴びて、……」: 060, 062 「パリで中国を想う」: 128 「大陸の影の下で」: 165-166 「感想」: 232, 234 「故国日本にまつわるエッ…

東京大学、東大

集成1 『流れのほとりにて』 1957/4/18: 213(大学にいた頃) 1957/6/27: 305(東大のT氏) 1957/9/9: 350(東大の村川先生) 1958/2/2: 409(東大のS先生) 集成2 『城門のかたわらにて』 1958/11/12: 045(桂先生) 『砂漠に向かって』 1956年 初夏: 195…

ドイツ語

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/12/26: 092(ハイデッガー) 『流れのほとりにて』 1957/4/18: 213 1957/4/19: 228 1957/7/20: 326(リールケの「マルテの手記」の一節) 集成2 『砂漠に向かって』 1963/4/13: 207 1966/3/19: 334 1967/6/10: …

ドイツ→ケルン、リューベック

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1956/3/27: 142(ウルム), 144 1956/3/31: 147(ミュンヘンから来ている哲学者のI君) 1956/4/6: 153 1956/4/9: 155 1956/9/3: 201(ドイツの文学者) 『流れのほとりにて』 1957/4/18: 213(ドイツ文化のある本質的…

日本文学

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1956/3/24: 134(日本文学史の講義のノート) 『流れのほとりにて』 1957/4/21: 247 1957/5/16: 272 1958/2/9: 417(日本の文学や思想) 1958/2/18: 431 1958/2/24: 435 集成2 『城門のかたわらにて』 1958/7/5: 015…

日本書紀→古事記・日本書紀

ハンガリー事件

集成4 『旅の空の下で』 「変貌」: 020(ハンガリー問題) 集成5 『木々は光を浴びて』 「パリで中国を想う」: 117

パイプ・オルガン→オルガン

ビザンツ、ビザンツ文明、ビザンティン→ゴチック、ロマネスク

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/9: 023 1953/10/13: 023(ビザンティン), 025(ビザンツ文明) 1953/10/17: 038 1953/10/31: 075(ラヴェンナ), 077, 079 1954/2/16: 120 1956/8/30: 181 『流れのほとりにて』 1957/4/26: 263(ビザンツ風…

プロテスタント、プロテスタンティスム

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/12/27: 105(プロテスタント式のサーヴィス) 『流れのほとりにて』 1957/4/18: 226(新教), 227(新教用に建てられた教会) 1958/4/30: 463 集成2 『城門のかたわらにて』 1959/9/6: 118 『砂漠に向かって』 …

フランス文学

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/8: 010 1953/10/24: 069 1956/9/3: 200(フランスの古典) 『流れのほとりにて』 1957/4/21: 247(フランスの近代文学) 1958/2/16 427(フランス古典の精神), 429(仏文の会) 集成2 『砂漠に向かって』 1…