2006-10-23 ドイツ→ケルン、リューベック 事項 場所 集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1956/3/27: 142(ウルム), 144 1956/3/31: 147(ミュンヘンから来ている哲学者のI君) 1956/4/6: 153 1956/4/9: 155 1956/9/3: 201(ドイツの文学者) 『流れのほとりにて』 1957/4/18: 213(ドイツ文化のある本質的なもの), 214(ドイツの魂の一つのリズム) 1957/4/19: 234(あの百姓くさい東ドイツの土から出たバッハの芸術) 1957/4/20: 238(ハンザ諸都市), 240 1957/4/21: 251(ドイツ的) 1957/4/25: 257(東ドイツとの境界線), 259(ドイツ教会), 260(ドイツ中部の原野) 1957/4/26: 260, 267(ドイツ旅行) 1957/9/13: 361(十八世紀のドイツ宗教音楽) 1957/12/22: 397(ドイツ人の友人) 1957/12/25: 401(ドイツのバルト海) 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「霧の朝」: 036(ドイツ問題) 日記 1971/1/14: 5-377