事項

アラブ

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/9: 013(アラブ人) 集成2 『砂漠に向かって』 1967/6/13: 427 1967/6/14: 429(ナセルとそのアラブ主義), 430 1967/6/21: 441(アラブ世界) 1967/6/27: 443(「タン・モデルヌ」のイスラエル・アラブ特輯…

アメリカ、北米、米

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1954/1/5: 109(アメリカ公使) 集成2 『城門のかたわらにて』 1958/8/19: 025 『砂漠に向かって』 1952年 ノエルの宵: 181(アメリカ映画) 1956年 初夏: 193 1956/7/15: 201 1965/12/4: 252(アメリカ人) 1965/12…

アフリカ→アルジェリア

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/9: 017 1953/10/14: 032(モロッコのタンジェ) 1953/12/25: 084(東アフリカのジブチ) 1954/2/16: 117(東アフリカのジブチ) 1954/2/16: 122(北アフリカの切り立つ灰色の断崖) 1956/4/6: 155(ジブチ) …

アフガニスタン

集成4 『旅の空の下で』 「旅の空の下で」: 076-079, 082-085 「一九六八年の夏の反省」: 109 日記 1967/12/24: 3-472 1967/12/30: 3-500 1968/1/15: 4-490 1968/2/22: 4-514 1968/10/22: 4-531

印象派→ゴーギャン、ゴッホ、セザンヌ

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/14: 032(印象派風のタッチ) 1953/12/27: 104 『流れのほとりにて』 1957/7/7: 315 1958/4/30: 465 集成3 『遥かなノートルダム』 「ルオーについて」: 188-189

イタリア→アッシージ、ヴェネツィア、フィレンツェ、ローマ

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/13: 024, 025, 030 1953/10/14: 033 1953/10/15: 033-037(ジェノア) 1953/10/17: 037-042(ピザ、フィレンツェ) 1953/10/18: 043-046(フィレンツェ) 1953/10/19: 047-056(フィレンツェ) 1953/10/20: 0…

イスラム教、回教、モスケ

集成1 『流れのほとりにて』 1957/4/18: 220-221(コルドヴァの大モスケ) 集成2 『砂漠に向かって』 1952年 ノエルの宵: 186(『モスケ』) 1967/5/26: 374(アラブ・回教的事実) 1967/6/6: 396(イスラムの世界), 398(ユダヤ主義と回教主義) 1967/6/…

イスラエル→ヘブライ語、ユダヤ教

集成2 『砂漠に向かって』 1967/6/6: 394-395, 397-398 1967/6/7: 400-402(イスラエルにおける聖書の宗教のもつ精神的意味の消長) 1967/6/8: 404, 407 1967/6/9: 409 1967/6/10: 417(イスラエルと日本), 418(イスラエルの勝利) 1967/6/11: 422-423(…

運命→宿命

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/8: 007(悲劇的な運命) 1953/10/9: 021 1953/10/13: 027, 028, 029(運命の寂寞) 1953/10/14: 033 1953/10/18: 046(孤独の道を歩く運命) 1954/2/16: 117 1956/5/10: 169(運命論) 『流れのほとりにて』 …

浮世絵→安藤広重、喜多川歌麿

集成1 『流れのほとりにて』 1957/4/22: 252, 256 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「ひかりとノートル・ダム」: 070 日記 1971/3/5: 5-401

ヴィトロー、ステンドグラス、玻璃窓、焼絵硝子

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/17: 038 1953/10/18: 044(フィレンツェ、サンタ・マリア・ノヴェルラ) 1953/10/20: 059(フィレンツェ、サンタ・クローチェ教会) 1953/10/22: 062-063(フィレンツェ、サンタ・マリア・ノヴェルラ) 1956/…

エジプト、エジプト人

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/20: 057(エジプト式十時形) 1953/10/22: 062(エジプト式十時形) 1953/10/24: 069(エジプトのピラミッドやシリアの浮彫) 1953/12/27: 103 1956/3/24: 134(ルーブルのエジプトの部) 1956/4/12: 163 『…

オルガン、パイプ・オルガン、オルガニスト→音楽、バッハ

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/22: 064-066 1953/12/27: 105 1956/3/26: 139 1956/4/1: 149 『流れのほとりにて』 1957/4/18: 214 1957/4/19: 231, 234 1957/4/21: 244 1957/4/22: 252 1957/4/25: 257. 258-259 1957/4/28: 270(シャロン・…

漢文、漢語、漢学、漢字→孔子、『史記』、『詩経』、孟子、『論語』

集成1 『流れのほとりにて』 1958/2/18: 430(漢字) 集成2 『城門のかたわらにて』 1958/12/26: 075(古代の日本人が中国語を学んだ仕方) 1958/12/31: 081 『砂漠に向かって』 1963/4/13: 206(漢学) 1966/1/3: 263(漢和辞典) 1966/9/8: 294 1966/9/1…

関東大震災

集成3 『遥かなノートル・ダム』 「霧の朝」: 036(大正大震災) 日記 1964/9/1: 3-368(関東大震災) 1965/9/2: 3-422(大震災)

カルヴィニズム→カルヴァン、プロテスタント

集成5 『木々は光を浴びて』 「木々は光を浴びて、……」: 052

カトリック、カトリシスム→キリスト教

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/9: 022(僕はカトリックではない), 024(中世以来のカトリシスム) 1953/10/22: 064 1953/10/24: 071(中世カトリシスムのマリアとキリストとに対する信仰) 1953/12/26: 093 1953/12/27: 105(カトリックの…

蜻蛉日記→日本文学

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1956/3/26: 140 日記 1956/12/29: 1-515 1970/2/25: 5-329

学習院

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1954/2/16: 118 集成2 『砂漠に向かって』 1967/5/15: 370 1967/5/26: 373 集成5 『木々は光を浴びて』 「雑木林の中の反省」: 012 日記 1971/2/25: 5-393

回教→イスラム教

キリスト教

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/9: 022 1953/10/20: 059 1953/10/31: 076, 077(西欧のキリスト教が忘れかけたキリスト教のもっとも深く偉大なもの) 1953/12/25: 086 1953/12/26: 093(イギリスのキリスト教) 1953/12/27: 097 1954/1/5: 1…

ギリシア語

集成1 『流れのほとりにて』 1957/7/20: 333, 334 集成2 『城門のかたわらにて』 1958/12/31: 081 『砂漠に向かって』 1963/9/17: 240(共通ギリシア語) 1966/11/27: 308 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「霧の朝」: 022 「ひかりとノートル・ダム」: 0…

旧約聖書→アブラハム、新約聖書、ユダヤ教

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/8: 007 1953/10/9: 052 1953/10/19: 052 1953/10/31: 076(アベルとメルキゼデク) 1954/3/3: 126(ソロモンの「箴言」) 『流れのほとりにて』 1957/4/20: 237 1957/4/27: 269(ヨブの友人たち) 1957/9/22:…

記紀歌謡→古事記・日本書紀

憲法

集成3 『遥かなノートル・ダム』 「霧の朝」: 028, 033(平和憲法) 「遥かなノートル・ダム」: 083(新憲法), 102-104, 108 「滞日雑感」: 221(新憲法), 223-224, 237-239 集成4 『旅の空の下で』 「変貌」: 020(新しい日本国憲法), 030(民主主義的…

『源氏物語』→日本文学

集成1 『流れのほとりにて』 1957/4/22: 255 集成2 『砂漠に向かって』 1967/3/11: 328 1967/3/18: 331 1967/8/30: 457 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「ひかりとノートル・ダム」: 070 「滞日雑感」: 240 集成4 『旅の空の下で』 「カルティエ・ラタ…

ゴチック(ゴシック)→ビザンツ、ロマネスク

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/9: 023 1953/10/13: 025(中世のゴチック文明) 1953/10/17: 038(ピザ). 039 1953/10/18: 044 1953/10/24: 070, 071 1953/12/27: 105 1954/2/16: 120 1956/3/24: 126(サール・ブリュックの教会) 1956/3/3…

古事記・日本書紀、記紀歌謡集→日本文学

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1956/3/24: 134(記紀歌謡集), 135(大国主の命の作と称する詩) 1956/3/26: 140 集成4 『旅の空の下で』 「カルティエ・ラタンの周辺にて」: 200(記紀歌謡集), 203 日記 1956/11/15: 1-505 1957/3/11: 1-542 196…

五月事件(1968年)

集成4 『旅の空の下で』 「旅の空の下で」: 070(五月騒擾), 076 「一九六八年の夏の反省」: 110(五月の学生運動) 集成5 『木々は光を浴びて』 「パリで中国を想う」: 119 「大陸の影の下で」: 178 「感想」: 225 「パリ」: 274

国際基督教大学(ICU)(東京三鷹にある大学)

集成5 『木々は光を浴びて』 「雑木林の中の反省」: 012 「木々は光を浴びて、……」: 051 「暗く広い流れ」: 079, 102, 103 「わが思索わが風土」: 194, 196 「故国日本にまつわるエッセー」 「現下の時点にあたって思う」: 299 日記 1972/6/6: 5-489 1976/3…