場所

アンコールワット→カンボジア

集成4 『旅の空の下で』 「旅の空の下で」: 073-075 日記 1968/10/22: 4-532

アルジェリア、アルジェリア人→アフリカ

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/9: 016(アルジェリア人) 1953/12/27: 099 集成2 『砂漠に向かって』 1952年 ノエルの宵: 176(カミュのアルジェリアの生活賛美), 190 1967/6/7: 403 1967/6/8: 404(アルジェリア人), 406 1967/6/14: 42…

アラブ

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/9: 013(アラブ人) 集成2 『砂漠に向かって』 1967/6/13: 427 1967/6/14: 429(ナセルとそのアラブ主義), 430 1967/6/21: 441(アラブ世界) 1967/6/27: 443(「タン・モデルヌ」のイスラエル・アラブ特輯…

アムステルダム→オランダ

アメリカ、北米、米

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1954/1/5: 109(アメリカ公使) 集成2 『城門のかたわらにて』 1958/8/19: 025 『砂漠に向かって』 1952年 ノエルの宵: 181(アメリカ映画) 1956年 初夏: 193 1956/7/15: 201 1965/12/4: 252(アメリカ人) 1965/12…

アフリカ→アルジェリア

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/9: 017 1953/10/14: 032(モロッコのタンジェ) 1953/12/25: 084(東アフリカのジブチ) 1954/2/16: 117(東アフリカのジブチ) 1954/2/16: 122(北アフリカの切り立つ灰色の断崖) 1956/4/6: 155(ジブチ) …

アフガニスタン

集成4 『旅の空の下で』 「旅の空の下で」: 076-079, 082-085 「一九六八年の夏の反省」: 109 日記 1967/12/24: 3-472 1967/12/30: 3-500 1968/1/15: 4-490 1968/2/22: 4-514 1968/10/22: 4-531

アッシージ、アシージ、アッシジ

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/24: 068, 072 集成2 『砂漠に向かって』 1963/9/17: 238-239

インドシナ→ベトナム

集成3 『遥かなノートル・ダム』 「霧の朝」: 036(仏印戦争) 集成4 『旅の空の下で』 「変貌」: 018(インドシナ戦争), 019(仏印戦争) 「旅の空の下で」: 078(インド・シナ) 「偶感」: 233(インドシナ問題) 日記 1968/1/1: 3-512

インド、印度

集成2 『城門のかたわらにて』 1958/7/5: 011 『砂漠に向かって』 1966/1/10: 267(インドとパキスタンの国交恢復) 1966/9/14: 298(インド人) 1967/3/26: 335(インド人) 1967/3/31: 349(印度) 1967/4/6: 352(メール氏の「印度」), 353(印度問題)…

イタリア→アッシージ、ヴェネツィア、フィレンツェ、ローマ

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/13: 024, 025, 030 1953/10/14: 033 1953/10/15: 033-037(ジェノア) 1953/10/17: 037-042(ピザ、フィレンツェ) 1953/10/18: 043-046(フィレンツェ) 1953/10/19: 047-056(フィレンツェ) 1953/10/20: 0…

イスラエル→ヘブライ語、ユダヤ教

集成2 『砂漠に向かって』 1967/6/6: 394-395, 397-398 1967/6/7: 400-402(イスラエルにおける聖書の宗教のもつ精神的意味の消長) 1967/6/8: 404, 407 1967/6/9: 409 1967/6/10: 417(イスラエルと日本), 418(イスラエルの勝利) 1967/6/11: 422-423(…

イヴリ

集成2 『城門のかたわらにて』 1958/8/3: 022 1958/12/13: 057 あとがき: 156 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「ルオーについて」: 200 集成4 『旅の空の下で』 「初秋のパリから」: 209-210, 215, 219, 220 日記 1959/3/22: 2-522 1964/6/14: 3-342 196…

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/9: 017(地中海), 019(シオタやバンドールの海!), 020-021 1953/10/13: 024(マントン), 026, 030 1953/10/14: 030, 032 1953/10/15: 033, 034(地中海), 027(ジェノア湾) 1953/10/24: 066(アドリア…

ヴェネツィア(ベニス)→イタリア

集成1 『流れのほとりにて』 1957/9/13: 359 集成2 『砂漠に向かって』 1963/9/13: 234(サン・マルコ)

ヴェトナム→ベトナム

エッフェル塔

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1956/4/9: 158 1956/8/29: 175 集成2 『砂漠に向かって』 1966/8/31: 281 集成3 「ノートルダム寺院を主題にする」 「遠ざかるノートルダム」: 300, 301 集成4 『旅の空の下で』 「カルティエ・ラタンの周辺にて」…

エジプト、エジプト人

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/20: 057(エジプト式十時形) 1953/10/22: 062(エジプト式十時形) 1953/10/24: 069(エジプトのピラミッドやシリアの浮彫) 1953/12/27: 103 1956/3/24: 134(ルーブルのエジプトの部) 1956/4/12: 163 『…

オランダ、アムステルダム

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/13: 024, 028(アムステルダムのゴッホ展覧会) 1953/10/18: 045 1953/12/27: 099(オランダの巨匠), 100 1954/2/16: 117 1956/3/27: 144-145 『流れのほとりにて』 1957/4/18: 226 1957/4/19: 231(シャプ…

大磯

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/12/25: 082 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「遥かなノートル・ダム」: 094 「ある夏の日の感想」: 125 日記 1954/5/18: 1-491 1957/1/17: 1-522 1967/12/29: 3-496 1968/1/1: 3-512 1971/3/27: 5-411

カンボジア→アンコールワット

集成4 『旅の空の下で』 「一九六八年の夏の反省」: 109 日記 1968/10/22: 4-531-532 1971/1/11: 5-372

カルティエ・ラタン(カルチェ・ラタン)

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/9: 013 1953/12/25: 085 1953/12/26: 092 1956/4/6: 153 1956/4/12: 159 『流れのほとりにて』 1958/2/2: 408(約七年間住みなれたカルティエ・ラタンを去って), 409 1958/2/15: 425 1958/2/18: 430 1958/2/…

鎌倉

集成2 『城門のかたわらにて』 1959/8/23: 103 『砂漠に向かって』 1967/3/30: 346(鎌倉海岸) 1967/8/31: 481(金沢街道) 1967/11/4: 491(病気で鎌倉で保養していた時), 492(鎌倉の光にみちた広い空) 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「滞日雑感」:…

学習院

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1954/2/16: 118 集成2 『砂漠に向かって』 1967/5/15: 370 1967/5/26: 373 集成5 『木々は光を浴びて』 「雑木林の中の反省」: 012 日記 1971/2/25: 5-393

ギリシア、ギリシア神話、ギリシア文明、ギリシア人→ギリシア語

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/8: 007(ギリシアの神話) 1953/10/13: 025(ギリシア文明) 1953/10/19: 051 1953/10/24: 071 1953/10/31: 076(ギリシアの端正) 1953/12/27: 099(放浪のギリシア人、グレコ), 102(ブリティッシュ・ミュ…

京都

集成1 『流れのほとりにて』 1958/1/1: 408(京都日仏会館のオーシュコルヌ氏) 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「遥かなノートルダム」: 094 集成4 『旅の空の下で』 「旅の空の下で」: 094 集成5 『木々は光を浴びて』 「雑木林の中の反省」: 046, 04…

暁星学園、暁星学校、小学校、中学

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/9: 021(九段にあるフランス人の学校), 023 1953/10/17: 041(小学校) 1953/10/22: 065(僕の通っていたフランス人の学校) 1953/10/24: 069(中学三年の時) 1953/12/25: 082(中学に入りたて) 1956/4/1:…

ケルン→→ドイツ

集成1 『流れのほとりにて』 1957/4/16: 211, 217, 219-220(ケルンのカテドラル), 223(ケルンのカテドラルの一種の美), 224, 228 1957/4/22: 256 1957/4/25: 257 1957/9/13: 360, 362-363 1957/9/22: 379, 381

御殿場(東山荘)

集成4 『旅の空の下で』 「旅の空の下で」: 094 集成5 『木々は光を浴びて』 「暗く広い流れ」: 088 日記 1970/7/16: 5-343

国際基督教大学(ICU)(東京三鷹にある大学)

集成5 『木々は光を浴びて』 「雑木林の中の反省」: 012 「木々は光を浴びて、……」: 051 「暗く広い流れ」: 079, 102, 103 「わが思索わが風土」: 194, 196 「故国日本にまつわるエッセー」 「現下の時点にあたって思う」: 299 日記 1972/6/6: 5-489 1976/3…