2006-10-01から1ヶ月間の記事一覧
、キリスト教、聖書 集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/19: 049(サマリアの女) 1953/10/31: 077(東からベツレヘムに来た三人の王) 『流れのほとりにて』 1957/4/19: 230 1957/4/20: 237 1957/4/26: 263(柏木園先生のヨハネ伝講義) 1957/6…
集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/12/25: 082(浄水場の土手の上の樫の木) 1954/1/5: 108(淀橋浄水の土手) 1953/12/25: 082 1954/1/5: 108 『流れのほとりにて』 1957/6/3: 284 集成2 『城門のかたわらにて』 1958/8/3: 022 1958/11/19: 048…
集成1 『流れのほとりにて』 1957/4/20: 242 1957/7/20: 327 1958/4/22: 453 集成2 『城門のかたわらにて』 1958/11/19: 048(東筑摩郡、松本市) 『砂漠に向かって』 1967/11/4: 491(信州の松本) 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「ルオーについて」: …
集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/9: 017(裸の真実) 1953/10/19: 054(肉体がただその美しさと強さで価値をもっているという真実) 1953/10/19: 047 1953/10/19: 056 1953/10/20: 060(真実に生命を注ぎ込まれた芸術) 1953/10/24: 070(真…
集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/9: 023(民衆の信仰心), 024 1953/10/19: 047(本当の信仰心), 050 1953/10/22: 063(単純な信仰) 1953/10/24: 071(中世カトリシスムのマリアとキリストとに対する信仰), 072 1956/9/2: 198(神への信仰…
集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1956/8/30: 183(科学者という言葉にその最高の定義を与えた人格) 『流れのほとりにて』 1957/6/12: 292(美しい人格) 1957/7/20: 328(それ自体意味のある人格) 集成2 『城門のかたわらにて』 1959/1/1: 083-084…
集成1 『流れのほとりにて』 1957/12/22: 399(教会の神学) 1958/2/10: 422 集成2 『砂漠に向かって』 1967/3/27: 338(デカルトの自然「神学」) 1967/3/30: 346(「神学」) 1967/4/6: 352(神学的ないし修道的書物) 1967/5/28: 380(大神学者) 集成…
集成1 『流れのほとりにて』 1958/2/9: 419 1958/2/17: 427(信仰をもつルオー) 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「ひかりとノートル・ダム」: 057(信頼と反抗) 「ルオーについて」: 205
集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1956/4/1: 149(一つのものの本質をしる) 集成2 『城門のかたわらにて』 1959/1/3: 086 集成3 『遥かなノートルダム』 「ひかりとノートル・ダム」: 049(自己を知る、という努力) 「遥かなノートルダム」: 079(…
集成1 『流れのほとりにて』 1958/2/2: 412(少しく暗い、パリの庶民的美しさ) 集成2 『砂漠に向かって』 1952年 ノエルの宵: 181(庶民的な静けさを罩めた明るさ) 1965/12/4: 247(ごく庶民的) 1966/1/10: 267(パリの学校街と庶民街との交錯している…
集成1 『流れのほとりにて』 1958/2/9: 419 1958/2/10: 420 1958/4/27: 456 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「ひかりとノートル・ダム」: 052(最高の意味でアルティザン) 「ある夏の日の感想」: 127(職人的完璧さ) 「ルオーについて」: 178(「職人徒…
集成2 『砂漠に向かって』 1963/4/13: 207(職業上の義務意識と見栄) 1965/12/29: 255 1965/12/31: 261(職業関係の仕事) 1966/9/6: 289 1967/4/19: 362(日本におけるフランス語教師の職) 1967/4/23: 367(日本の大学でのフランス語の教師の職) 集成3…
集成2 『砂漠に向かって』 1963/9/7: 212 あとがき: 503
集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/24: 067 1956/9/2: 194(感情ないし情念) 『流れのほとりにて』 1957/4/19: 232(深い、絶望とも歓喜ともちがう、しかもその双方を含む不思議な感情) 1957/6/10: 290(喜びとも悲しみとも知れない感情) 19…
集成2 『砂漠に向かって』 1967/5/14: 369 1967/8/31: 477-478(「聖徳太子伝暦」に拠る十一世紀後半の「聖徳太子絵伝」) 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「遥かなノートル・ダム」: 090(聖徳太子以来歴史上の優れた日本人) 集成4 『旅の空の下で』 …
集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/8: 009 1953/10/9: 023-024 1953/12/25: 088(確証) 1956/8/30: 185(精神の普遍性への偉大な、そして実質的な証言) 『流れのほとりにて』 1957/4/21: 246(内面的な直証 ÉVIDENCE INTERNE) 集成2 『城門…
集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1954/2/16: 114-123 『流れのほとりにて』 1958/4/30: 463 集成2 『砂漠に向かって』 1963/9/17: 242(ニースからジュネーヴへ行く大型のバス)
集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/8: 011(旅に立つ) 1953/10/9: 018 1953/12/27: 099 1954/1/5: 106(遠くに旅立つ) 1956/3/24: 133(いよいよ東京へ向って出発した) 1956/3/26: 138(すべての本当の経験の、したがって思想の、出発点), …
集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/12/27: 103 『流れのほとりにて』 1957/4/22: 255(日本全体の宿命) 集成2 『城門のかたわらにて』 1959/9/1: 114 『砂漠に向かって』 1967/6/11: 423(宿命論) 1967/6/18: 435(宿命論の正反対) 集成3 『…
集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/14: 032(自ずからな修行) 1953/10/24: 073 『流れのほとりにて』 1957/6/12: 292(人格の修養) 1958/2/15: 425(修練の書) 集成2 『城門のかたわらにて』 1958/8/3: 020 1959/8/25: 109 『砂漠に向かっ…
集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/9: 012, 022 1953/10/19: 047, 048 1953/10/20: 056(宗教と愛情と学問) 1953/10/22: 063 1953/10/24: 072 1956/3/24: 129(芸術、学問、宗教) 1956/8/29: 176 1956/9/2: 196(宗教的なもの) 1956/9/3: 20…
集成2 『砂漠に向かって』 1967/4/6: 351(習慣ないし習性) 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「パリの生活の一断面」: 151(慣習) 「ルオーについて」: 177(mœurs,「自然あるいは獲得された習慣」), 190 集成5 『木々は光を浴びて』 「雑木林の中の反…
集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/12/26: 092 1956/3/27: 141(サルトルの自由論) 1956/4/1: 150 1956/8/6: 174(我儘とまったく違う自由) あとがき: 207 『流れのほとりにて』 1957/4/21: 246 1957/6/16: 301 1957/8/19: 341 1957/9/9: 354(…