集成１ 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/19: 051 1953/12/25: 080-088 1953/12/26: 091-094 1953/12/27: 094-105 1954/1/5: 106, 107 1956/3/30: 146 『流れのほとりにて』 1957/4/18: 223（ウェストミンスター・アベー） 1957/7/5: 307-312 1957/7/…

集成２ 『砂漠に向かって』 1966/1/10: 266（吾十有五而志于学） 1967/3/9: 321（第六の十、第六の二十） 1967/3/10: 323 1967/3/11: 327 1967/4/19: 363 1967/4/22: 363 1967/4/23: 364 1967/5/14: 369（「論語」を読み了えた） 1967/5/15: 370 1967/6/3: 3…

集成１ 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/9: 022（マルセイユ、サン・ヴィクトル教会）, 023 1953/10/17: 038（ピザ） 1953/12/27: 105 1956/3/24: 126 1956/3/31: 147, 148 1956/4/12: 163（サン・ジェルマン・デ・プレの教会） 1956/5/9: 166 1956/…

集成２ 『砂漠に向かって』 1963/9/8: 217（ピウス四世） 1963/9/13: 231（ズルバランの法王選挙）, 234（ローマ法王庁）, 236（ユリウス二世） 1967/3/30: 348（法王の回教Ppulorum progressio「諸国民の進歩」） 1967/4/10: 357（ローマ法王庁内閣の改革に…

集成１ 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/22: 065（レコードで買ってきたローマのシスティン会堂のミサ曲） 1953/12/27: 102（普通うんざりするローマの彫刻） 1956/3/24: 134（ローマから下さった、デルフのアテナ神殿廃墟の絵はがき） 1956/8/30: 1…

集成１ 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/22: 063（労働者） 1953/10/31: 078（労苦） 『流れのほとりにて』 1958/2/2: 409（パリの東部の勤労者街の一角）, 413（パリの労働者街） 1958/2/24: 434（勤労者だけが住んでいるアパート） 1958/3/13: 444…

日記 1971/4/3: 5-421

集成２ 『砂漠に向かって』 1967/6/16: 431（「風土」） 1967/6/18: 434（「風土」） 集成５ 『木々は光を浴びて』 感想: 227

集成１ 『バビロンの流れのほとりにて』 1956/4/6: 154 集成２ 『砂漠に向かって』 1967/11/8: 497 集成３ 『遥かなノートル・ダム』 「パリの生活の一断面」: 139-140, 142 「ルオーについて」: 173 日記 1954/5/18: 1-486 1959/3/19: 2-515 1959/3/24: 2-5…

集成３ 『遥かなノートル・ダム』 「遥かなノートルダム」: 088 「パリの生活の一断面」: 139 集成４ 『旅の空の下で』 「変貌」: 059, 063 「旅の空の下で」: 092 「カルティエ・ラタンの周辺にて」: 203（菅原道真（八四五―九〇三）の和魂洋才）

集成１ 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/19: 049 1956/9/2: 198 『流れのほとりにて』 1957/9/15: 375 1957/9/30: 392 1957/12/25: 402 集成２ 『城門のかたわらにて』 1958/12/31: 081 1959/1/1: 084 『砂漠に向かって』 1952年 ノエルの宵: 189-19…

集成１ 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/12/27: 102（形而上学） 1956/3/24: 130 1956/9/3: 203 『流れのほとりにて』 1957/8/23: 348 1957/9/12: 358 1958/3/13: 443 1958/3/14: 445 1958/4/22: 452 集成２ 『城門のかたわらにて』 1958/11/2: 030 195…

集成１ 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/22: 063 集成２ 『城門のかたわらにて』 1958/12/25: 071 集成３ 『遥かなノートル・ダム』 「ルオーについて」: 192 「ノートルダム寺院を主題にする」 「黄昏のノートルダム」: 288（トマスの形而上学） 集…

集成３ 『遥かなノートルダム』 「ルオーについて」: 192-193 日記 1964/6/14: 3-344, 348, 349 1965/6/27: 3-418 1967/11/30: 3-436

集成１ 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/18: 046（フィレンツェ、サン・マルコ僧院の壁画）, 050, 055 1953/10/20: 056

集成１ 『バビロンの流れのほとりにて』 1956/3/27: 141, 143 1956/4/1: 151 1956/5/9: 167 1956/9/2: 193 『流れのほとりにて』 1957/4/18: 219 1957/4/21: 247, 248 1957/6/3: 282 1957/7/25: 335 1957/8/19: 343 1957/8/22: 345 1957/9/14: 370 1957/9/30…

集成１ 『流れのほとりにて』 1957/9/14: 369 1957/9/22: 385 1957/12/25: 401-402 集成２ 『城門のかたわらにて』 1958/8/10: 023 1959/1/1: 083 1959/8/23: 103, 104 1959/9/28: 125-128 『砂漠に向かって』 1963/9/7: 213 1967/4/22: 366（五十年前から私…

集成５ 『木々は光を浴びて』 「暗く広い流れ」: 100

集成２ 『城門のかたわらにて』 1959/9/1: 113

『砂漠に向かって』 1967/3/28: 340

日記 1968/2/10: 4-504

集成１ 『流れのほとりにて』 1957/4/19: 230（ボッティチェリのあの早春の天使のもつ憂鬱）

集成１ 『流れのほとりにて』 1957/4/27: 269 集成２ 『砂漠に向かって』 1967/4/17: 360（「花咲ける巴旦杏の木」） 1967/8/30: 458 日記 1968/2/10: 4-504

集成１ 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/12/27: 104

集成１ 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/12/25: 088（持続） 1956/5/9: 168 『流れのほとりにて』 1957/9/14: 366 1957/9/23: 386 1958/2/9: 423 1958/4/22: 452 集成２ 『城門のかたわらにて』 1959/8/19: 097 『砂漠に向かって』 1966/11/27: 308 196…

集成１ 『流れのほとりにて』 1957/7/29: 338（ソナタ17番） 集成２ 『城門のかたわらにて』 1958/12/31: 081（ピアノ協奏曲四番） 集成４ 『旅の空の下で』 「旅の空の下で」: 102 集成５ 『木々は光を浴びて』 「暗く広い流れ」: 083 日記 1957/2/4: 1-537…

集成１ 『バビロンの流れのほとりにて』 1956/8/6: 173（「ゴドーを待ちながら」）