歴史

五月事件(1968年)

集成4 『旅の空の下で』 「旅の空の下で」: 070(五月騒擾), 076 「一九六八年の夏の反省」: 110(五月の学生運動) 集成5 『木々は光を浴びて』 「パリで中国を想う」: 119 「大陸の影の下で」: 178 「感想」: 225 「パリ」: 274

聖徳太子

集成2 『砂漠に向かって』 1967/5/14: 369 1967/8/31: 477-478(「聖徳太子伝暦」に拠る十一世紀後半の「聖徳太子絵伝」) 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「遥かなノートル・ダム」: 090(聖徳太子以来歴史上の優れた日本人) 集成4 『旅の空の下で』 …

大正、大正時代、大正年間

集成2 『城門のかたわらにて』 1958/8/3: 022 1959/8/25: 106 『砂漠に向かって』 1963/4/13: 205(僕の少年時代に当たる大正年間) 1967/8/30: 475(大正末期の多摩川原) 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「霧の朝」: 036(大正大震災), 037 「滞日雑感…

敗戦→戦争

集成2 『砂漠に向かって』 1966/9/6: 290(戦争と敗戦) 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「霧の朝」: 028, 036 「遥かなノートルダム」: 091, 101(敗戦直前), 108 「滞日雑感」: 221 集成4 『旅の空の下で』 「変貌」: 060(日本全体の連合軍に対する…

ファッシズム、ファシズム→全体主義

集成2 『砂漠に向かって』 1966/1/10: 268 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「霧の朝」: 036 「滞日雑感」: 238 集成4 『旅の空の下で』 「変貌」: 019, 020 「一九六八年の夏の反省」: 111 「文化の根というものについて」: 170 集成5 「故国日本にまつ…

ヘレニズム

集成4 『旅の空の下で』 「旅の空の下で」: 078-079

明治、明治維新、明治時代

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1954/1/5: 108(明治神宮もできていなかった代々木の練兵場), 109 『流れのほとりにて』 1957/4/20: 237 1957/7/7: 317 集成2 『砂漠に向かって』 1963/4/13: 205 1966/8/31: 280 1966/9/14: 297(明治以後の漢文教…

Hitler, Adolf(ヒトラー)

集成2 『砂漠に向かって』 1967/4/23: 366(ヒットラー主義) 1967/6/6: 396-397 1967/6/27: 444(ヒトラーの大虐殺) 集成4 『旅の空の下で』 「変貌」: 021 集成5 『木々は光を浴びて』 「大陸の影の下で」: 141 日記 1964/7/26: 3-358

二・二六事件

集成5 『木々は光を浴びて』 「大陸の影の下で」: 141

1974年(昭和49年)

集成5 「故国日本にまつわるエッセー」 「三十年という歳月」: 303

1972年(昭和47年)

集成5 『木々は光を浴びて』 あとがき: 278 「故国日本にまつわるエッセー」 「現下の時点にあたって思う」: 293

1971年(昭和46年)

集成5 『木々は光を浴びて』 「感想」: 231

1970年(昭和45年)

集成5 「故国日本にまつわるエッセー」 「三十年という歳月」: 318

1969年(昭和44年)

集成2 『砂漠に向かって』 1963/4/13: 207(一九六九年八月 著者註記) あとがき: 504(一九六九年十一月) 集成4 『旅の空の下で』 あとがき: 256 その他 「リールケのレゾナンス」: 272(一九六九年、冬のある日の日記から) 集成5 『木々は光を浴びて…

1968年(昭和43年)

集成2 『城門のかたわらにて』 一九六八年版へのあとがき: 157-158 『砂漠に向かって』 1952年 ノエルの宵: 191(一九六八年九月 著者註) 1963/4/13: 209(一九六八年十月 追記) あとがき: 503 集成4 『旅の空の下で』 「旅の空の下で」: 070, 103 「一…

1967年(昭和42f年)

集成3 『遥かなノートル・ダム』 あとがき: 243 集成4 『旅の空の下で』 「変貌」: 068

1966年(昭和41年)

集成2 『砂漠に向かって』 1966/9/18: 305(一九六六年十月から十一月中旬まで東京で過ごした) 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「ひかりとノートル・ダム」: 074(一九六六年八月十五日) 「遥かなノートルダム」: 108(一九六六年十一月十八日) 「パリ…

1963年(昭和38年)

集成3 『遥かなノートル・ダム』 「ある夏の日の感想」: 134(一九六三年八月 南仏アルプス山中にて)

1962年(昭和37年)

集成2 『城門のかたわらにて』 あとがき: 155 集成4 『旅の空の下で』 「初秋のパリから」: 207

1961年(昭和36年)

集成3 『遥かなノートル・ダム』 「思索の源泉としての音楽」: 216

1960年(昭和35年)

集成2 『砂漠に向かって』 1952年 ノエルの宵: 191

1959年(昭和34年)

集成1 『流れのほとりにて』 あとがき: 471 集成2 『城門のかたわらにて』 あとがき: 155

1958年(昭和33年)

集成1 『流れのほとりにて』 あとがき: 471 集成2 『城門のかたわらにて』 あとがき: 155 集成3 「ノートルダム寺院を主題にする」 「遠ざかるノートルダム」: 301(正月に娘が来た)

1957年(昭和32年)

集成1 『流れのほとりにて』 1957/12/29: 402 集成2 『城門のかたわらにて』 1959/9/1: 112 あとがき: 155 『砂漠に向かって』 1963/9/7: 212 集成3 『遥かなノートルダム』 「ルオーについて」: 200 集成4 『旅の空の下で』 「『ことば』について」: 15…

1956年(昭和32年)

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1956/5/9: 165 あとがき: 207 『流れのほとりにて』 1957/4/16: 211 あとがき: 471 集成4 『旅の空の下で』 「旅の空の下で」: 097

1955年(昭和30年)

集成2 『城門のかたわらにて』 1959/9/1: 112 『砂漠に向かって』 1956年 初夏: 192 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「パリの生活の一断面」: 136 集成4 『旅の空の下で』 「文化の根というものについて」: 158 集成5 『木々は光を浴びて』 「大陸の影…

1954年(昭和29年)

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1954/1/5: 106(一九五四年のはじめ) 集成2 『城門のかたわらにて』 1959/10/2: 129 集成4 その他 「リールケのレゾナンス」: 281(一九五四年頃)

1953年(昭和28年)

集成2 『城門のかたわらにて』 1958/12/18: 066(一九五三、四年ごろ)

1952年(昭和27年)

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1956/9/3: 202(五二年の秋) あとがき: 207 『流れのほとりにて』 1957/4/16: 211 1957/4/18: 220 あとがき: 471 集成2 『城門のかたわらにて』 1958/12/10: 054 『砂漠に向かって』 あとがき: 503 集成4 『旅の空…

1951年(昭和26年)

集成2 『城門のかたわらにて』 1959/10/2: 129 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「パリの生活の一断面」: 136 集成4 『旅の空の下で』 「変貌」: 056(十六年前) 日記 1962/9/8: 3-336