朝鮮

集成1

『流れのほとりにて』

集成2

『城門のかたわらにて』
  • 1958/12/25: 070(朝鮮語の講師李君)
『砂漠に向かって』
  • 1966/9/5: 287(朝鮮戦争の最中)
  • 1967/3/26: 335(韓国人)
  • 1967/3/30: 347(韓国人)

集成3

『遥かなノートル・ダム』
  • 「霧の朝」: 010(朝鮮半島では戦火)
  • 「遥かなノートルダム」: 100
  • 「滞日雑感」: 236(南北に割れている朝鮮)
ノートルダム寺院を主題にする」

集成4

『旅の空の下で』
  • 「旅の空の下で」: 083
  • 「文化の根というものについて」: 158(朝鮮戦争

集成5

『木々は光を浴びて』
  • 「パリで中国を想う」: 125
  • 「大陸の影の下で」: 170

集成5

「故国日本にまつわるエッセー」

日記

  • 1957/1/12: 1-518
  • 1968/1/28: 4-498
  • 1968/1/29: 4-500