2006-10-27から1日間の記事一覧

タント(ウ・タント)→Thant, U

ダンテ→Dante, Alighieri

男性、男性的→男

魂→アーム

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/8: 008, 009 1953/10/9: 022(魂の感覚), 023(魂の記憶、内なる魂), 024 1953/10/13: 029(魂の闃然) 1953/10/14: 033(魂のヴィジオン) 1953/10/15: 035(魂の涵養), 036(魂のカリテ(質)) 1953/10…

多摩川

集成2 『砂漠に向かって』 1967/8/30: 473, 475 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「遥かなノートルダム」: 091 日記 1957/1/17: 1-522

旅、旅行

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/8: 010, 011(旅に立つ) 1953/10/15: 036(一日の旅) 1953/10/31: 074(雨と風の中の三週間のイタリア旅行), 080(旅行によって求めるもの) 1953/12/25: 085(イタリア旅行) 1953/12/26: 090 1953/12/27…

煙草(ジターヌ、シガレット)

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/12/25: 086(ジターヌ) 『流れのほとりにて』 1957/4/18: 227 1957/4/22: 256(煙草屋) 1957/9/12: 355 1958/2/15: 425 集成2 『砂漠に向かって』 1952年 ノエルの宵: 166(一本のシガレット), 183 1965/12/…

谷崎潤一郎

集成4 『旅の空の下で』 「『ことば』について」: 146 日記 1959/4/1: 2-535 1968/3/16: 4-527 1971/3/5: 5-400-401(「陰翳礼讃」) 1971/3/18: 5-402

ターナー→Turner, Joseph Mallord William

辰野隆

集成3 『遥かなノートル・ダム』 「パリの生活の一断面」: 150 集成5 『木々は光を浴びて』 「暗く広い流れ」: 102

竹内好

集成2 『砂漠に向かって』 1967/6/3: 384(友人である竹内), 386

高田博厚

集成1 『流れのほとりにて』 1957/6/16: 299 集成2 『城門のかたわらにて』 1959/10/10: 150 『砂漠に向かって』 1966/1/26: 275 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「ルオーについて」: 167-208(―八月のパリから高田博厚氏へ―) 集成4 『旅の空の下で』 …

太宰治

日記 1971/1/26: 5-389

耐える、耐え忍ぶ、自分に耐える→忍耐

ダ・ヴィンチ(レオナルド・ダ・ヴィンチ)→da Vinci, Leonardo

第二次ヴァチカン公会議→カトリック、キリスト教

集成2 『砂漠に向かって』 1967/6/9: 415 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「霧の朝」: 030-034 日記 1964/9/15: 3-375

大正、大正時代、大正年間

集成2 『城門のかたわらにて』 1958/8/3: 022 1959/8/25: 106 『砂漠に向かって』 1963/4/13: 205(僕の少年時代に当たる大正年間) 1967/8/30: 475(大正末期の多摩川原) 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「霧の朝」: 036(大正大震災), 037 「滞日雑感…

大衆→民衆

体験、体験主義

集成1 『流れのほとりにて』 1957/9/14: 368 集成2 『城門のかたわらにて』 1958/7/5: 009 1958/11/4: 035 1959/8/25: 109(感覚的体験) 『砂漠に向かって』 1952年 ノエルの宵: 191 1967/4/10: 357(人が「世間の体験」などと呼ぶもの) 1967/6/3: 385 1…

大英博物館→ブリティッシュ・ミュゼアム