人格
集成1
『バビロンの流れのほとりにて』
- 1956/8/30: 183(科学者という言葉にその最高の定義を与えた人格)
『流れのほとりにて』
- 1957/6/12: 292(美しい人格)
- 1957/7/20: 328(それ自体意味のある人格)
集成2
『城門のかたわらにて』
- 1959/1/1: 083-084
- 1959/1/5: 092
- 1959/10/2: 139
- あとがき: 155
『砂漠に向かって』
- 1952年 ノエルの宵: 190
- 1967/3/30: 345(「人格」)
- 1967/4/17: 361(人格をもつ個人としての人間)
- 1967/4/23: 366(第一級の二人の人格が応答する美しい例)
- 1967/6/3: 386(人格の個人性)
集成3
『遥かなノートル・ダム』
- 「霧の朝」: 033
- 「ひかりとノートル・ダム」: 062
- 「ルオーについて」: 179, 197
- 「思索の源泉としての音楽」: 215(バッハの人格)
集成5
『木々は光を浴びて』
- 「大陸の影の下で」: 179
- 「パリ」: 276
「故国日本にまつわるエッセー」
- 「三十年という歳月」: 311-312(人格の可能性)