真実
集成1
『バビロンの流れのほとりにて』
- 1953/10/9: 017(裸の真実)
- 1953/10/19: 054(肉体がただその美しさと強さで価値をもっているという真実)
- 1953/10/19: 047
- 1953/10/19: 056
- 1953/10/20: 060(真実に生命を注ぎ込まれた芸術)
- 1953/10/24: 070(真実な魂の言葉)
- 1953/12/25: 088(自分の真実の形)
- 1954/1/5: 112
- 1954/2/16: 115(僕の真実の姿)
- 1954/3/3: 125(高く深い愛の真実)
『流れのほとりにて』
- 1957/6/14: 298
- 1957/7/5: 312
- 1957/7/8: 320
- 1957/7/18: 323(真実と虚偽), 325
- 1957/7/20: 330
集成2
『砂漠に向かって』
- 1952年 ノエルの宵: 169(感覚はすべて真実である), 173(真実の感動), 178(かなしい真実), 188
- 1963/4/13: 202
- 1963/9/8: 220
- 1963/9/17: 239(感覚的真実)
- 1966/11/27: 307(真実に感ずること)
- 1967/3/11: 328(「真なるもの」)
- 1967/3/29: 343
- 1967/3/31: 351
- 1967/5/26: 375(真実の意志)
- 1967/6/4: 388(真実に私のもの)
- 1967/6/8: 405(現実との真実の接触), 408(真実のもの)
- 1967/6/14: 431(本当に真実な何ものか)
- 1967/6/21: 441
- 1967/8/21: 449
集成3
『遥かなノートル・ダム』
- 「霧の朝」: 018, 034
- 「ひかりとノートル・ダム」: 050, 072(他との関係に真実に入る)
- 「遥かなノートルダム」: 080(真実に思考する、ということの経験)
- 「ある夏の日の感想」: 122(実体的真実), 131(真実な意味), 132
集成4
『旅の空の下で』
- 「変貌」: 036(深い真実な経験)
- 「旅の空の下で」: 080(真実相), 084(真実なもの)
- 「早春のパリから初秋の東京まで」: 130(真実な力)
- 「カルティエ・ラタンの周辺にて」: 205(真実に自分を変化させること)
その他
- 「リールケのレゾナンス」: 260-261, 262(私の経験の内部の真実), 276(感覚の真実), 277