新宿、東京の西郊、東京淀橋、淀橋浄水、浄水場近く、角筈

集成1

『バビロンの流れのほとりにて』
  • 1953/12/25: 082(浄水場の土手の上の樫の木)
  • 1954/1/5: 108(淀橋浄水の土手)
  • 1953/12/25: 082
  • 1954/1/5: 108
『流れのほとりにて』
  • 1957/6/3: 284

集成2

『城門のかたわらにて』
  • 1958/8/3: 022
  • 1958/11/19: 048(甲州街道
  • 1959/8/25: 107
  • 1959/9/28: 126
  • 1959/10/2: 134
『砂漠に向かって』
  • 1963/9/13: 230(東京の角筈), 232
  • 1967/8/31: 481(新宿駅の近くの浄水場の西南隅), 483(新宿の空)
  • 1967/11/4: 491-492(角筈の家)

集成3

『遥かなノートル・ダム』
  • 「遥かなノートル・ダム」: 091-092
  • 「思索の源泉としての音楽」: 210(大震災以前の角筈
  • 「滞日雑感」: 234(銀座、新宿、渋谷、池袋などの繁華街), 236

集成4

『旅の空の下で』
  • 「旅の空の下で」: 094
  • 「早春のパリから初秋の東京まで」: 123-125
  • 「偶感」: 237(新宿駅

集成5

『木々は光を浴びて』
「故国日本にまつわるエッセー」
  • 「故国の情感」: 284
  • 「東京の一隅」: 285

日記

  • 1954/5/18: 1-491(淀橋)
  • 1957/1/17: 1-522(淀橋)
  • 1957/2/3: 1-534(淀橋)