自由

集成1

『バビロンの流れのほとりにて』
  • 1953/12/26: 092
  • 1956/3/27: 141(サルトルの自由論)
  • 1956/4/1: 150
  • 1956/8/6: 174(我儘とまったく違う自由)
  • あとがき: 207
『流れのほとりにて』
  • 1957/4/21: 246
  • 1957/6/16: 301
  • 1957/8/19: 341
  • 1957/9/9: 354(個人の自由)
  • 1957/9/14: 366
  • 1957/9/22: 384(自由と寛容と)

集成2

『城門のかたわらにて』
  • 1958/8/3: 020
  • 1958/11/4: 034
  • 1958/12/25: 070, 073(自由な創造と感動)
  • 1959/8/23: 104
  • 1959/10/4: 146
『砂漠に向かって』
  • 1952年 ノエルの宵: 172(精神の(あるいは意志の)自由)
  • 1966/1/14: 273(孤独で自由)
  • 1967/4/17: 361(自由と自由主義
  • 1967/5/26: 373(自由主義
  • 1967/6/3: 383
  • 1967/6/6: 394
  • 1967/6/18: 435
  • 1967/6/27: 443
  • 1967/8/21: 450
  • 1967/8/21: 453(アランの「自由意志」の説)

集成3

『遥かなノートル・ダム』
  • 「霧の朝」: 031(宗教的自由), 032-035
  • 「ひかりとノートル・ダム」: 045(自由な意志), 046, 054, 076(責任と自由)
  • 「パリの生活の一断面」: 135, 140(不自由)
  • 「ルオーについて」: 187
  • 「滞日雑感」: 230(自由な創意に富む活動)
ノートルダム寺院を主題にする」

集成4

『旅の空の下で』
  • 「変貌」: 020-021, 026-027, 034, 048,054-055(個人の自由)
  • 「旅の空の下で」: 070, 088, 089, 101(個人の自由の尊重と深い責任意識の覚醒), 103
  • 「一九六八年の夏の反省」: 106(自由恋愛), 111-112(所謂自由化)
  • 「早春のパリから初秋の東京まで」: 126, 128, 134, 135
  • 「『ことば』について」: 145(自由と責任), 146
  • カルティエ・ラタンの周辺にて」: 187, 200(偶然と自由と必然との弁証法
  • 「初秋のパリから」: 209, 227
その他
  • 「リールケのレゾナンス」: 268

集成5

『木々は光を浴びて』
  • 「パリで中国を想う」: 116-118, 121-122, 124
  • 「大陸の影の下で」: 173, 174, 178
  • 「感想」: 223
  • 「パリ」: 242, 243, 276
「故国日本にまつわるエッセー」
  • 「現下の時点にあたって思う」: 298