宗教→神、キリスト教

集成1

『バビロンの流れのほとりにて』
  • 1953/10/9: 012, 022
  • 1953/10/19: 047, 048
  • 1953/10/20: 056(宗教と愛情と学問)
  • 1953/10/22: 063
  • 1953/10/24: 072
  • 1956/3/24: 129(芸術、学問、宗教)
  • 1956/8/29: 176
  • 1956/9/2: 196(宗教的なもの)
  • 1956/9/3: 203(定義の極致として、一つの宗教的なもの)
『流れのほとりにて』
  • 1957/4/18: 216, 227(宗教改革
  • 1957/6/1: 277
  • 1957/6/12: 292
  • 1957/7/18: 324
  • 1957/7/25: 336
  • 1957/9/13: 361(ヨーロッパの宗教)
  • 1957/12/25: 400(宗教音楽), 402

集成2

『城門のかたわらにて』
  • 1958/11/4: 033, 035
  • 1959/1/5: 091, 092(宗教的な予定の問題)
  • 1959/8/19: 098
『砂漠に向かって』
  • 1963/4/13: 208(宗教の意味), 209(大宗教)
  • 1963/9/10: 225(宗教的性格の建物)
  • 1963/9/13: 231(宗教的な尊敬)
  • 1963/9/17: 241
  • 1965/12/29: 256
  • 1966/1/26: 275
  • 1966/9/5: 288(宗教上の問題)
  • 1966/9/6: 289(宗教的性格をもつ問題としての自己の問題)
  • 1966/9/18: 303(人生、宗教の意味)
  • 1966/11/27: 310(フランスの宗教生活に流れる厳しい精神的禁欲)
  • 1966/11/30: 313(社会というものと宗教というものとの深い関係)
  • 1967/4/8: 355(宗教的不安)
  • 1967/6/7: 402(聖書の宗教)
  • 1967/6/8: 404(古代の全宗教の結論)
  • 1967/6/9: 414(宗教と哲学), 415, 416(宗教的に極度に厳密な思想)
  • 1967/6/27: 444-445(詩と宗教との間を振動するあの複価値的経験)
  • 1967/8/30: 469(宗教的)
  • 1967/11/14: 498, 500(過去の偉大な諸宗教)

集成3

『遥かなノートル・ダム』
  • 「霧の朝」: 017(パスカルの宗教的体験), 031(宗教的自由の宣言), 038
  • 「遥かなノートルダム」: 085
  • 「ある夏の日の感想」: 130
  • 「ルオーについて」: 174, 178(宗教的道徳), 204(「宗教」), 205(宗教感)
  • 「思索の源泉としての音楽」: 212(宗教的性格)

集成4

『旅の空の下で』
  • 「変貌」: 042(宗教的儀式)
  • 「旅の空の下で」: 089
  • 「一九六八年の夏の反省」: 105(宗教的権威の退潮)
  • 「初秋のパリから」: 214(宗教の世界)
  • 「偶感」: 245

集成5

『木々は光を浴びて』
  • 「暗く広い流れ」: 093-094
  • 「パリで中国を想う」: 132
  • 「大陸の影の下で」: 157, 174
  • 「感想」: 203, 209, 221
  • 「パリ」: 258(非宗教的な建物), 270
「故国日本にまつわるエッセー」
  • 「三十年という歳月」: 313(宗教的心情的なもの)