職業→仕事
集成2
『砂漠に向かって』
- 1963/4/13: 207(職業上の義務意識と見栄)
- 1965/12/29: 255
- 1965/12/31: 261(職業関係の仕事)
- 1966/9/6: 289
- 1967/4/19: 362(日本におけるフランス語教師の職)
- 1967/4/23: 367(日本の大学でのフランス語の教師の職)
集成3
『遥かなノートル・ダム』
- 「ある夏の日の感想」: 127
- 「ルオーについて」: 176(職業的音楽家)
- 「思索の源泉としての音楽」: 213(書くことを職業とする者)
集成4
『旅の空の下で』
- 「一九六八年の夏の反省」: 105(私の職業)
- 「『ことば』について」: 141(本業は哲学や思想)
- 「文化の根というものについて」: 175(文筆家としてのメチエ)
集成5
「故国日本にまつわるエッセー」
- 「現下の時点にあたって思う」: 295, 299