2006-10-31 知る 語彙 集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1956/4/1: 149(一つのものの本質をしる) 集成2 『城門のかたわらにて』 1959/1/3: 086 集成3 『遥かなノートルダム』 「ひかりとノートル・ダム」: 049(自己を知る、という努力) 「遥かなノートルダム」: 079(パリとフランスと、そしてヨーロッパを知り始めた) 集成4 『旅の空の下で』 「早春のパリから初秋の東京まで」: 138(ヨーロッパを知る、ということ) 「偶感」: 244