内村鑑三

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1957/7/7: 317 集成2 『砂漠に向かって』 1967/8/21: 453 集成4 『旅の空の下で』 「変貌」: 063, 068 日記 1965/10/16: 3-426 1970/7/22: 5-344

内田善彦

集成2 『砂漠に向かって』 1966/9/7: 291 集成5 『木々は光を浴びて』 「暗く広い流れ」: 100

浮世絵→安藤広重、喜多川歌麿

集成1 『流れのほとりにて』 1957/4/22: 252, 256 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「ひかりとノートル・ダム」: 070 日記 1971/3/5: 5-401

植村正久

集成2 『砂漠に向かって』 1967/4/22: 365(半世紀も前の植村先生の面影) 集成4 『旅の空の下で』 「変貌」: 063 集成5 『木々は光を浴びて』 「木々は光を浴びて、……」: 052 日記 1967/12/31: 3-510

ヴェネツィア(ベニス)→イタリア

集成1 『流れのほとりにて』 1957/9/13: 359 集成2 『砂漠に向かって』 1963/9/13: 234(サン・マルコ)

ヴェトナム→ベトナム

ヴィトロー、ステンドグラス、玻璃窓、焼絵硝子

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/17: 038 1953/10/18: 044(フィレンツェ、サンタ・マリア・ノヴェルラ) 1953/10/20: 059(フィレンツェ、サンタ・クローチェ教会) 1953/10/22: 062-063(フィレンツェ、サンタ・マリア・ノヴェルラ) 1956/…

ウィトゲンシュタイン→Wittgenstein, Ludwig

ヴァレリー→Valéry, Ambroise-Paul-Toussaint-Jules

ヴァルハ(ヘルムート・ヴァルヒャ)→Walcha, Helmut

遠藤周作

集成5 『木々は光を浴びて』 「暗く広い流れ」: 103

円環

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/12/25: 082(円環的状態), 086(円環的復帰) 集成2 『砂漠に向かって』 1967/8/31: 482 集成3 「ノートルダム寺院を主題にする」 「遠ざかるノートルダム」: 307(一つのサイクル) 集成4 その他 「リール…

エル・グレコ→Greco, El

エラスムス→Erasmus

エッフェル塔

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1956/4/9: 158 1956/8/29: 175 集成2 『砂漠に向かって』 1966/8/31: 281 集成3 「ノートルダム寺院を主題にする」 「遠ざかるノートルダム」: 300, 301 集成4 『旅の空の下で』 「カルティエ・ラタンの周辺にて」…

エックハルト→Eckhart, Meister

エジプト、エジプト人

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/20: 057(エジプト式十時形) 1953/10/22: 062(エジプト式十時形) 1953/10/24: 069(エジプトのピラミッドやシリアの浮彫) 1953/12/27: 103 1956/3/24: 134(ルーブルのエジプトの部) 1956/4/12: 163 『…

エキリーブル(équilibre)、均衡、均整、均斉→調和、平衡

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/17: 037 1953/10/18: 044 1953/10/19: 051(均衡) 1953/10/20: 057(フィレンツェ人のエキリーブルに対する感受性) 1953/10/24: 067(エキリーブルとプロポルシオン) 1956/3/26: 139(均衡感覚) 1956/9/3…

エヴォカシオン(換び起し)

集成1 『流れのほとりにて』 1958/3/6: 439 集成2 『砂漠に向かって』 1952年 ノエルの宵: 181 1967/8/30: 460(過去のエヴォカシオン) 1967/8/31: 478 集成3 「ノートルダム寺院を主題にする」 「遠ざかるノートルダム」: 296

エヴォリュシオン→発展

集成2 『城門のかたわらにて』 1959/1/1: 085

映像、イマージュ

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/22: 065(過去の映像) 1956/3/24: 126(豊かな映像), 127, 136(その生れた列島について私がもつ心の映像) 1956/3/26: 137(東洋的な映像) 1956/4/1: 151(過去の様々の映像) 『流れのほとりにて』 1957…

女→男、男と女、男女、妹、母、祖母、娘

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/9: 011(美しい女), 013(可愛らしい女の子), 015(中年の男女), 017(ダンスと女とリズミカルな音楽), 018, 019(ビキニの女) 1953/10/13: 029(棄てられた女の心の崩壊) 1953/10/14: 031(ファム・ド…

音楽→オルガン、バッハ

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/9: 011, 013, 014, 017(ダンスと女とリズミカルな音楽), 021(グレゴリアン聖歌), 023 1953/10/20: 062(沈黙の音楽) 1953/10/22: 064-066 1953/10/24: 069, 072 1953/12/27: 096(グリンカの「マドリッ…

愚か

集成3 『遥かなノートル・ダム』 「ルオーについて」: 205(「愚か」になる)

オルガン、パイプ・オルガン、オルガニスト→音楽、バッハ

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/22: 064-066 1953/12/27: 105 1956/3/26: 139 1956/4/1: 149 『流れのほとりにて』 1957/4/18: 214 1957/4/19: 231, 234 1957/4/21: 244 1957/4/22: 252 1957/4/25: 257. 258-259 1957/4/28: 270(シャロン・…

オランダ、アムステルダム

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/13: 024, 028(アムステルダムのゴッホ展覧会) 1953/10/18: 045 1953/12/27: 099(オランダの巨匠), 100 1954/2/16: 117 1956/3/27: 144-145 『流れのほとりにて』 1957/4/18: 226 1957/4/19: 231(シャプ…

親、親子→家族

集成2 『砂漠に向かって』 1967/3/29: 343 1967/6/28: 447(L嬢の家で両親と共に晩餐) 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「ルオーについて」: 184(ルオーの両親) 「ノートルダム寺院を主題にする」 「遠ざかるノートルダム」: 297 集成4 『旅の空の下で…

男→女

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/9: 015(中年の男女), 016(アルジェリアの男), 019(猿股一つの男), 022(男性的なアンティミテ) 1953/10/13: 029(男の我儘と軽薄さと虚栄心) 1953/10/14: 032 1953/10/17: 039(若い男女) 1953/10/1…

音→音楽

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/8: 009(乗用車やトラックの音) 1953/10/14: 033(ごうごうと響く波の音) 1953/10/18: 043(下手なピアノ) 1953/10/19: 048 1953/10/22: 064(オルガンの不快、力強い音), 065-066(オルガンの音) 1953/…

小田実

集成2 『砂漠に向かって』 1966/9/6: 289(「平和をつくる」) 1966/9/7: 292 1966/9/8: 295 1967/3/9: 322 日記 1964/7/25: 3-354(小田君)?