音楽→オルガン、バッハ
集成1
『バビロンの流れのほとりにて』
- 1953/10/9: 011, 013, 014, 017(ダンスと女とリズミカルな音楽), 021(グレゴリアン聖歌), 023
- 1953/10/20: 062(沈黙の音楽)
- 1953/10/22: 064-066
- 1953/10/24: 069, 072
- 1953/12/27: 096(グリンカの「マドリッドの夏の夜の夢」)
- 1954/1/5: 108(芝居や音楽)
- 1954/2/16: 114(鋭い不協和音), 119
- 1956/3/30: 146(三年前、ロンドンのウェストミンスターで、ノエルの朝聴いた賛美歌)
- 1956/4/1: 149(賛美歌)
- 1956/4/6: 154(ダンス・ミュージック)
- 1956/4/9: 159(歌)
『流れのほとりにて』
- 1957/4/18: 213(バッハの音楽), 214-216, 223
- 1957/4/19: 228(音楽家)
- 1957/4/22: 252, 253(色と線とのかもし出す交響楽)
- 1957/4/25: 259(美しい音楽)
- 1957/4/26: 267
- 1957/6/1: 277, 278, 279
- 1957/6/10: 288
- 1957/6/12: 294
- 1957/6/27: 305(異様な対位法), 306(アルベニースのタンゴ)
- 1957/7/25: 336
- 1957/7/29: 338
- 1957/8/19: 344
- 1957/9/13: 361
- 1957/9/15: 372, 373(音楽的統一)
- 1957/9/22: 378(グレゴリアンの音楽)
- 1957/12/25: 401(宗教音楽)
- 1958/3/7: 440(アンダルーシアのフラメンコのギター)
- 1958/4/15: 448(ベルリオーズのレクイエム)
- 1958/4/27: 457(不協和音の立てこんだ激しく上下する旋律)
- 1958/4/30: 462, 463
集成2
『城門のかたわらにて』
- 1958/7/5: 011
- 1958/11/9: 038
- 1953/10/19: 055(一種の複音楽的大作家)
- 1958/12/31: 080
- 1959/8/19: 097
- 1959/8/25: 106-111
- 1959/9/3: 117
『砂漠に向かって』
- 1952年 ノエルの宵: 172, 176(音楽会), 177-178, 182
- 1956年 初夏: 195
- 1963/9/13: 230(光の無量の交響楽)
- 1967/3/9: 321
- 1967/3/19: 334
- 1967/3/26: 336(中世グレゴリアン)
- 1967/5/26: 375(言葉に尽くせぬ音楽)
- 1967/5/28: 379(音楽の実存的分析)
- 1967/6/5: 393(言葉を超える一つの音楽)
- 1967/6/9: 413
- 1967/6/27: 445(混沌が音楽になるあの点)
- 1967/11/3: 485-488(シャンソンのメロディー)
集成3
『遥かなノートル・ダム』
- 「ひかりとノートル・ダム」: 042(交響楽), 044, 065, 074(けだるいダンス・ミュージック)
- 「遥かなノートルダム」: 078(音楽的な調和)
- 「ある夏の日の感想」: 125(よい音楽), 126-128
- 「パリの生活の一断面」: 160
- 「ルオーについて」: 175-176, 179, 181(音楽的美しさ), 196
- 「思索の源泉としての音楽」: 209-219
集成4
『旅の空の下で』
その他
- 「リールケのレゾナンス」: 260, 275(音楽会), 276(本当の音楽), 277-280
集成5
『木々は光を浴びて』
- 「雑木林の中の反省」: 014-019, 034
- 「木々は光を浴びて、……」: 071
- 「暗く広い流れ」: 080-084, 087, 105
- 「わが思索わが風土」: 194, 197
- 「パリ」: 253, 273
日記
- 1967/12/25: 3-473
- 1967/12/27: 3-486
- 1967/12/31: 3-507-508
- 1968/2/10: 4-504
- 1968/4/10: 4-528
- 1969/1/13: 4-548
- 1969/2/26: 4-555
- 1969/4/26: 4-567
- 1969/5/15: 4-570-572
- 1971/2/25: 5-395