男→女

集成1

『バビロンの流れのほとりにて』
  • 1953/10/9: 015(中年の男女), 016(アルジェリアの男), 019(猿股一つの男), 022(男性的なアンティミテ)
  • 1953/10/13: 029(男の我儘と軽薄さと虚栄心)
  • 1953/10/14: 032
  • 1953/10/17: 039(若い男女)
  • 1953/10/19: 048(純粋の男性), 049
  • 1953/10/19: 052(完璧な男性), 053-054
  • 1953/10/20: 059
  • 1953/10/22: 063(太った重役のような男がいる、うすぎたないやせた男がいる)
  • 1953/10/24: 069(美しい人)
  • 1953/10/31: 075(戦後によく見かけたアロハのあんちゃんのような男), 077(男の殉教者)
  • 1953/12/27: 096(白い胸を広く出したタクシードの男たち)
  • 1956/3/31: 148(すべての男)
『流れのほとりにて』
  • 1957/4/18: 222(男性的)
  • 1958/3/6: 438(男性的)
  • 1957/4/19: 232
  • 1957/4/21: 251(たくさんの男女)
  • 1957/7/7: 314(男と闘う女)
  • 1957/7/8: 318-320(若い男女のトルソ)
  • 1957/7/20: 331(男女の神々)
  • 1957/8/19: 342(モーリアックの男らしい判断)
  • 1957/9/15: 374(男の立像)
  • 1957/9/23: 388(男性的な容貌)
  • 1958/3/6: 438(限りなく悲しいものであり、男性的なもの)
  • 1958/4/25: 454(二人連れで散歩する若い男女)
  • 1958/4/27: 456-457, 460(雨外套を着た男女)

集成2

『砂漠に向かって』
  • 1952年 ノエルの宵: 163(外套の代わりにアンペルメアーブル(レインコート)を着た男女), 164, 183(中年の男女), 184(若い男女), 185, 187
  • 1963/9/13: 237(清掃の貴顕紳士、淑女らしき人々)
  • 1963/9/17: 243(たった一人で釣をしている男の姿)
  • 1965/12/4: 248(二、三人の若い男)
  • 1966/1/12: 271(荒れ狂う自然に直接触れていた男の顔)
  • 1966/11/27: 309(隠者や修道女たちの肖像)
  • 1967/6/21: 442(日本の青年男女)
  • 1967/8/30: 469(カジュラホーの男女の肢体の模写), 472(一組の男女)
  • 1967/11/3: 486(若い男女), 487(パリの男女)

集成3

『遥かなノートル・ダム』
  • 「滞日雑感」: 226(カフェーのボーイ)
ノートルダム寺院を主題にする」

集成4

『旅の空の下で』
  • 「変貌」: 054(男女同権)
  • 「一九六八年の夏の反省」: 106(男女の関係交渉のヨーロッパ・アメリカ的方式), 108(老若男女)
  • 「早春のパリから初秋の東京まで」: 124
  • 「初秋のパリから」: 211(一組の恋人らしいの), 216, 227(男女の愛)

日記

  • 1968/2/18: 4-510
  • 1968/4/10: 4-530
  • 1968/10/30: 4-534
  • 1970/12/22: 5-355-357
  • 1970/12/29: 5-368
  • 1971/1/14: 5-378
  • 1973/3/4: 5-498