アクィナス(トマス・アクィナス)→Aquinus, Thomas

証し、直証→証言

集成1 『流れのほとりにて』 1957/4/21: 245(直証) 1957/6/16: 303(感覚の本当の独立性の証し) 1957/12/22: 398 1958/4/22: 451(無言の証し) 集成2 『砂漠に向かって』 1963/4/13: 203 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「霧の朝」: 017, 038 「ルオ…

アヴァンチュール(avanture)→冒険

集成3 「ノートルダム寺院を主題にする」 「遥かなノートルダム」: 080(冒険), 082(冒険), 086-087(冒険) 「黄昏のノートルダム」: 258 集成4 『旅の空の下で』 「変貌」: 036(冒険的な実存) 集成5 『木々は光を浴びて』 「大陸の影の下で」: 155…

アウグスティーヌス→Augustinus, Aurelius

愛欲→性欲、肉交

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/9: 017 1953/10/20: 056

アイゼンハワー→Eisenhower, Dwight David

愛、愛情→恋愛、肉交

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/9: 017(愛情) 1953/10/13: 028(愛の砂漠), 029 1953/10/15: 035(この町を愛する心) 1953/10/17: 040, 041 1953/10/19: 048, 049, 050(神の愛の宇宙的支配) 1953/10/20: 056(宗教と愛情と学問), 061…

インドシナ→ベトナム

集成3 『遥かなノートル・ダム』 「霧の朝」: 036(仏印戦争) 集成4 『旅の空の下で』 「変貌」: 018(インドシナ戦争), 019(仏印戦争) 「旅の空の下で」: 078(インド・シナ) 「偶感」: 233(インドシナ問題) 日記 1968/1/1: 3-512

インド、印度

集成2 『城門のかたわらにて』 1958/7/5: 011 『砂漠に向かって』 1966/1/10: 267(インドとパキスタンの国交恢復) 1966/9/14: 298(インド人) 1967/3/26: 335(インド人) 1967/3/31: 349(印度) 1967/4/6: 352(メール氏の「印度」), 353(印度問題)…

印象派→ゴーギャン、ゴッホ、セザンヌ

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/14: 032(印象派風のタッチ) 1953/12/27: 104 『流れのほとりにて』 1957/7/7: 315 1958/4/30: 465 集成3 『遥かなノートルダム』 「ルオーについて」: 188-189

妹(関屋綾子)→家族

集成1 『流れのほとりにて』 1957/4/29: 271 1957/6/3: 284 集成2 『城門のかたわらにて』 1959/8/23: 103 『砂漠に向かって』 1963/9/7: 212 1967/11/4: 491 集成5 『木々は光を浴びて』 「わが思索わが風土」: 185 日記 1961/5/4: 3-311 1965/9/2: 3-421

井原西鶴

集成2 『砂漠に向かって』 1967/4/6: 352

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/17: 042 1953/12/27: 095(牧童と犬) 1954/2/16: 119(犬や猫) 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「パリの生活の一断面」: 149(「いぬ」という語) 集成4 その他 「リールケのレゾナンス」: 270

伊藤整

日記 1967/12/15: 3-447

イデア

集成3 『遥かなノートル・ダム』 「霧の朝」: 015

市原豊太

日記 1959/3/25: 2-527 1959/3/28: 2-530

一人称→三人称、二人称

集成2 『城門のかたわらにて』 1959/10/11: 151 集成5 「故国日本にまつわるエッセー」 「三十年という歳月」: 308 日記 1970/5/9: 5-339-340 1970/11/29: 5-349 1971/1/12: 5-373 1971/1/28: 5-391 1971/4/15: 5-443 1973/3/6: 5-498

イタリア→アッシージ、ヴェネツィア、フィレンツェ、ローマ

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/13: 024, 025, 030 1953/10/14: 033 1953/10/15: 033-037(ジェノア) 1953/10/17: 037-042(ピザ、フィレンツェ) 1953/10/18: 043-046(フィレンツェ) 1953/10/19: 047-056(フィレンツェ) 1953/10/20: 0…

イスラム教、回教、モスケ

集成1 『流れのほとりにて』 1957/4/18: 220-221(コルドヴァの大モスケ) 集成2 『砂漠に向かって』 1952年 ノエルの宵: 186(『モスケ』) 1967/5/26: 374(アラブ・回教的事実) 1967/6/6: 396(イスラムの世界), 398(ユダヤ主義と回教主義) 1967/6/…

イスラエル→ヘブライ語、ユダヤ教

集成2 『砂漠に向かって』 1967/6/6: 394-395, 397-398 1967/6/7: 400-402(イスラエルにおける聖書の宗教のもつ精神的意味の消長) 1967/6/8: 404, 407 1967/6/9: 409 1967/6/10: 417(イスラエルと日本), 418(イスラエルの勝利) 1967/6/11: 422-423(…

石母田正

日記 1959/3/22: 2-519

意志

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/9: 022 1953/10/20: 057 1953/10/31: 080 1953/12/25: 084(今あるものを破壊して先へ進もうとする意志), 085(欲望と意志の限り) 1953/12/27: 097 1954/2/16: 115, 116 1956/3/27: 141 1956/8/30: 181(本…

異国人→外人、外国人

イエス・キリスト→Jesus Christ

家、家の問題→家族、親子

集成1 『流れのほとりにて』 1957/6/12: 291(家の問題) 1957/12/25: 401(家の問題) 集成2 『城門のかたわらにて』 1958/11/2: 028 集成4 『旅の空の下で』 「旅の空の下で」: 095(困難な一身上の問題), 098(家庭の問題) 「初秋のパリから」: 200…

イヴリ

集成2 『城門のかたわらにて』 1958/8/3: 022 1958/12/13: 057 あとがき: 156 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「ルオーについて」: 200 集成4 『旅の空の下で』 「初秋のパリから」: 209-210, 215, 219, 220 日記 1959/3/22: 2-522 1964/6/14: 3-342 196…

運命→宿命

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/8: 007(悲劇的な運命) 1953/10/9: 021 1953/10/13: 027, 028, 029(運命の寂寞) 1953/10/14: 033 1953/10/18: 046(孤独の道を歩く運命) 1954/2/16: 117 1956/5/10: 169(運命論) 『流れのほとりにて』 …

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/9: 017(地中海), 019(シオタやバンドールの海!), 020-021 1953/10/13: 024(マントン), 026, 030 1953/10/14: 030, 032 1953/10/15: 033, 034(地中海), 027(ジェノア湾) 1953/10/24: 066(アドリア…

促し、内からの促し

集成1 『流れのほとりにて』 1957/4/16: 212 集成2 『城門のかたわらにて』 1958/7/5: 009, 010 1958/12/10: 056 1958/12/25: 073 『砂漠に向かって』 1963/9/7: 214(内面の促し) 1966/9/5: 288(一つの内面的促し) 1967/4/22: 363(内的促し) 1967/4/…

美しさ→美