ヴィトロー、ステンドグラス、玻璃窓、焼絵硝子

集成1

『バビロンの流れのほとりにて』
『流れのほとりにて』
  • 1957/4/21: 244
  • 1957/4/22: 254
  • 1957/4/26: 263-264, 267
  • 1957/4/27: 269
  • 1957/4/28: 270
  • 1957/6/1: 278
  • 1957/6/12: 294
  • 1957/7/20: 329
  • 1957/9/22: 378
  • 1957/9/23: 386(サン・セヴェラン), 387(サント・シャペル)

集成2

『城門のかたわらにて』
  • 1958/8/3: 020, 021
  • 1958/11/4: 035
  • 1958/12/14: 063
  • 1958/12/27: 077(サン・セヴェラン)
  • 1958/12/31: 081
『砂漠に向かって』
  • 1952年 ノエルの宵: 172, 180
  • 1963/9/13: 230(シャロン・スュル・マルヌのカテドラル)
  • 1965/8/1: 246-247
  • 1967/3/26: 334(焼絵ガラス)

集成3

『遥かなノートル・ダム』
  • 「ひかりとノートル・ダム」: 042-043
  • 「遥かなノートル・ダム」: 078
  • 「ある夏の日の感想」: 126
  • 「ルオーについて」: 203(シャルトル)
ノートルダム寺院を主題にする」

集成4

『旅の空の下で』
  • 「変貌」: 034, 051(玻璃窓)
  • 「初秋のパリから」: 222
  • 「シャルトルと法隆寺」: 249(焼絵硝子), 252
その他
  • 「リールケのレゾナンス」: 272(焼絵硝子), 275(大窓玻璃窓), 276(ヴィトロー), 277-278(焼絵硝子), 280-282

集成5

『木々は光を浴びて』
  • 「雑木林の中の反省」: 014(ステンド・グラス)
  • 「木々は光を浴びて、……」: 069
  • 「暗く広い流れ」: 080(ル・マンのカテドラル)

日記

  • 1954/5/18: 1-479, 482
  • 1957/1/12: 1-518
  • 1968/1/15: 4-489
  • 1970/5/1: 5-335-336
  • 1971/4/11: 5-430(ラ・スルス街のベネディクト会シャペル)
  • 1976/6/6: 5-527