2006-11-07から1日間の記事一覧

女→男、男と女、男女、妹、母、祖母、娘

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/9: 011(美しい女), 013(可愛らしい女の子), 015(中年の男女), 017(ダンスと女とリズミカルな音楽), 018, 019(ビキニの女) 1953/10/13: 029(棄てられた女の心の崩壊) 1953/10/14: 031(ファム・ド…

音楽→オルガン、バッハ

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/9: 011, 013, 014, 017(ダンスと女とリズミカルな音楽), 021(グレゴリアン聖歌), 023 1953/10/20: 062(沈黙の音楽) 1953/10/22: 064-066 1953/10/24: 069, 072 1953/12/27: 096(グリンカの「マドリッ…

愚か

集成3 『遥かなノートル・ダム』 「ルオーについて」: 205(「愚か」になる)

オルガン、パイプ・オルガン、オルガニスト→音楽、バッハ

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/22: 064-066 1953/12/27: 105 1956/3/26: 139 1956/4/1: 149 『流れのほとりにて』 1957/4/18: 214 1957/4/19: 231, 234 1957/4/21: 244 1957/4/22: 252 1957/4/25: 257. 258-259 1957/4/28: 270(シャロン・…

オランダ、アムステルダム

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/13: 024, 028(アムステルダムのゴッホ展覧会) 1953/10/18: 045 1953/12/27: 099(オランダの巨匠), 100 1954/2/16: 117 1956/3/27: 144-145 『流れのほとりにて』 1957/4/18: 226 1957/4/19: 231(シャプ…

親、親子→家族

集成2 『砂漠に向かって』 1967/3/29: 343 1967/6/28: 447(L嬢の家で両親と共に晩餐) 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「ルオーについて」: 184(ルオーの両親) 「ノートルダム寺院を主題にする」 「遠ざかるノートルダム」: 297 集成4 『旅の空の下で…

男→女

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/9: 015(中年の男女), 016(アルジェリアの男), 019(猿股一つの男), 022(男性的なアンティミテ) 1953/10/13: 029(男の我儘と軽薄さと虚栄心) 1953/10/14: 032 1953/10/17: 039(若い男女) 1953/10/1…

音→音楽

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/8: 009(乗用車やトラックの音) 1953/10/14: 033(ごうごうと響く波の音) 1953/10/18: 043(下手なピアノ) 1953/10/19: 048 1953/10/22: 064(オルガンの不快、力強い音), 065-066(オルガンの音) 1953/…

小田実

集成2 『砂漠に向かって』 1966/9/6: 289(「平和をつくる」) 1966/9/7: 292 1966/9/8: 295 1967/3/9: 322 日記 1964/7/25: 3-354(小田君)?

荻生徂徠

日記 1965/10/16: 3-426

大岡昇平

集成4 『旅の空の下で』 「偶感」: 232

大内兵衛

集成3 『遥かなノートル・ダム』 「ルオーについて」: 175

大磯

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/12/25: 082 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「遥かなノートル・ダム」: 094 「ある夏の日の感想」: 125 日記 1954/5/18: 1-491 1957/1/17: 1-522 1967/12/29: 3-496 1968/1/1: 3-512 1971/3/27: 5-411