2006-11-05から1日間の記事一覧

近代

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/19: 051-052(旧約であり、かつ近代) 1953/10/24: 071 1954/2/16: 121(近代のヨーロッパの息づまる雰囲気) 1956/8/6: 174(中世から近代へ) 1956/8/31: 191(近代の都市) 1956/9/2: 195 『流れのほとり…

近接、近接化

集成2 『砂漠に向かって』 1967/6/5: 391(「近接化」運動) 集成4 『旅の空の下で』 「変貌」: 049 集成5 「故国日本にまつわるエッセー」 「三十年という歳月」: 312

均衡、均整→エキリーブル

キルケゴール→Kierkegaard, Søren Aabye

「霧の朝」(『集成3』)

集成3 『遥かなノートル・ダム』 「ひかりとノートル・ダム」: 051, 057, 076

キリスト教

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/9: 022 1953/10/20: 059 1953/10/31: 076, 077(西欧のキリスト教が忘れかけたキリスト教のもっとも深く偉大なもの) 1953/12/25: 086 1953/12/26: 093(イギリスのキリスト教) 1953/12/27: 097 1954/1/5: 1…

キリスト→Jesus Christ

ギリシア語

集成1 『流れのほとりにて』 1957/7/20: 333, 334 集成2 『城門のかたわらにて』 1958/12/31: 081 『砂漠に向かって』 1963/9/17: 240(共通ギリシア語) 1966/11/27: 308 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「霧の朝」: 022 「ひかりとノートル・ダム」: 0…

ギリシア、ギリシア神話、ギリシア文明、ギリシア人→ギリシア語

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/8: 007(ギリシアの神話) 1953/10/13: 025(ギリシア文明) 1953/10/19: 051 1953/10/24: 071 1953/10/31: 076(ギリシアの端正) 1953/12/27: 099(放浪のギリシア人、グレコ), 102(ブリティッシュ・ミュ…

虚弱→弱さ

教養(cultur)

集成1 『流れのほとりにて』 1957/9/14: 368 1957/9/30: 391 集成2 『砂漠に向かって』 1966/9/14: 298 1966/11/27: 309 1967/3/28: 340(教養的特権), 341(『剰余的教養』) 1967/4/23: 367(近代日本の西欧的教養) 1967/6/5: 391(教養の密度) 1967/…

共鳴→レゾナンス

京都

集成1 『流れのほとりにて』 1958/1/1: 408(京都日仏会館のオーシュコルヌ氏) 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「遥かなノートルダム」: 094 集成4 『旅の空の下で』 「旅の空の下で」: 094 集成5 『木々は光を浴びて』 「雑木林の中の反省」: 046, 04…

暁星学園、暁星学校、小学校、中学

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/9: 021(九段にあるフランス人の学校), 023 1953/10/17: 041(小学校) 1953/10/22: 065(僕の通っていたフランス人の学校) 1953/10/24: 069(中学三年の時) 1953/12/25: 082(中学に入りたて) 1956/4/1:…

共生(パルタージュ、サンビオーズ)

集成4 『旅の空の下で』 「変貌」: 047, 049-050, 052, 057, 058

教条主義

集成5 『木々は光を浴びて』 「木々は光を浴びて、……」: 052

共感

集成2 『城門のかたわらにて』 1958/12/24: 068 『砂漠に向かって』 1967/3/26: 335 1967/6/11: 421(人間的な共感と同情の念) 集成5 『木々は光を浴びて』 「雑木林の中の反省」: 028, 035 「暗く広い流れ」: 095

教育

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1954/1/5: 109 『流れのほとりにて』 1957/4/18: 213(戦争前の日本の高等教育) 集成2 『城門のかたわらにて』 1958/12/14: 063 『砂漠に向かって』 1966/9/8: 293(教育的、ないしは実用的な仕事) 1966/9/14: 296…

旧約聖書→アブラハム、新約聖書、ユダヤ教

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/8: 007 1953/10/9: 052 1953/10/19: 052 1953/10/31: 076(アベルとメルキゼデク) 1954/3/3: 126(ソロモンの「箴言」) 『流れのほとりにて』 1957/4/20: 237 1957/4/27: 269(ヨブの友人たち) 1957/9/22:…

希望

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/20: 056, 059 1953/12/27: 103 1954/1/5: 107 集成2 『砂漠に向かって』 1963/9/10: 224-225 1967/4/19: 362 1967/6/3: 386 1967/6/6: 396 1967/6/9: 409 1967/6/11: 422 集成3 『遥かなノートル・ダム』 …

木下順二→『夕鶴』

集成2 『城門のかたわらにて』 1959/8/25: 110 『砂漠に向かって』 1966/9/7: 291 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「遥かなノートル・ダム」: 096-099 日記 1959/3/17: 2-512 1959/6/13: 2-537 1959/6/18: 2-538 1959/6/21: 2-540 1959/6/23: 2-542 1968/…

喜多川歌麿

集成1 『流れのほとりにて』 1957/4/22: 252, 255

貴族

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1954/1/5: 109(時代後れの貴族的雰囲気), 110-111(旧い貴族), 112 1956/4/1: 149(貴族的な美しさ) 集成2 『砂漠に向かって』 1967/3/28: 341(知的貴族主義) 集成3 『遥かなノートルダム』 「ある夏の日の感…

『きけ わだつみのこえ』

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/8: 008(その人々の書簡を集めた本) 1956/4/9: 158 日記 1956/11/12: 1-503

記紀歌謡→古事記・日本書紀

記憶、追憶、追想

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/9: 023(魂の記憶) 1953/12/26: 090(感覚し、記憶すること) 1954/2/16: 118(稚い日々の追憶の意味) 1956/8/30: 179, 182 1956/9/2: 193-194(「記憶」) 1956/9/3: 203(幼年時代の追憶) 『流れのほと…