暁星学園、暁星学校、小学校、中学

集成1

『バビロンの流れのほとりにて』
  • 1953/10/9: 021(九段にあるフランス人の学校), 023
  • 1953/10/17: 041(小学校)
  • 1953/10/22: 065(僕の通っていたフランス人の学校)
  • 1953/10/24: 069(中学三年の時)
  • 1953/12/25: 082(中学に入りたて)
  • 1956/4/1: 149(九段の聖堂)
『流れのほとりにて』
  • 1957/4/21: 245(三十年近く前の聖徒祝日の朝)
  • 1958/4/30: 463(マリア会の小中学校)
  • 1957/6/3: 285(虚弱な中学生の僕)

集成2

『城門のかたわらにて』
  • 1958/12/26: 075
  • 1959/9/28: 127(中学の時)
『砂漠に向かって』
  • 1963/9/13: 231-232(小学生だった僕)
  • 1966/9/14: 296(野間菊松先生), 297(中高校八年間)
  • 1966/3/19: 334(中学校(旧制))
  • 1967/6/8: 404(旧約の物語を読んだ幼年時代
  • 1967/6/11: 420(少年時代)
  • 1967/8/30: 473(まだ小学生だった時)
  • 1967/8/31: 479(少年時代)
  • 1967/11/4: 491(少年の時)

集成3

『遥かなノートル・ダム』
  • 「霧の朝」: 036(中学生の頃)
  • 「ひかりとノートル・ダム」: 060(中学)
  • 「パリの生活の一断面」: 140(小中学十一年間), 144
  • 「思索の源泉としての音楽」: 210(小学校の四年か五年のとき), 211(カトリックの学校)

集成4

『旅の空の下で』
  • 「文化の根というものについて」: 162(東京山の手のカトリック寄宿寮)
  • 「初秋のパリから」: 219(中学)

集成5

『木々は光を浴びて』
  • 「わが思索わが風土」: 186-188
「故国日本にまつわるエッセー」
  • 「三十年という歳月」: 309(フランス人の学校)

日記

  • 1959/3/24: 2-524-525
  • 1971/4/9: 5-428
  • 1975/7/31: 5-506