言語

漢文、漢語、漢学、漢字→孔子、『史記』、『詩経』、孟子、『論語』

集成1 『流れのほとりにて』 1958/2/18: 430(漢字) 集成2 『城門のかたわらにて』 1958/12/26: 075(古代の日本人が中国語を学んだ仕方) 1958/12/31: 081 『砂漠に向かって』 1963/4/13: 206(漢学) 1966/1/3: 263(漢和辞典) 1966/9/8: 294 1966/9/1…

ギリシア語

集成1 『流れのほとりにて』 1957/7/20: 333, 334 集成2 『城門のかたわらにて』 1958/12/31: 081 『砂漠に向かって』 1963/9/17: 240(共通ギリシア語) 1966/11/27: 308 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「霧の朝」: 022 「ひかりとノートル・ダム」: 0…

言語→言葉

言葉、ことば、言語

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/9: 015, 018, 022 1953/10/19: 049 1953/10/24: 070(「あれは言葉だ。」), 071 1954/1/5: 110 1956/3/24: 127(言語を絶するヴィトローの深い美しさ), 129 1956/3/26: 138(言語を絶する「三位一体」と呼…

三人称→一人称、二人称

集成4 『旅の空の下で』 「『ことば』について」: 143 集成5 『木々は光を浴びて』 「パリで中国を想う」: 123 「大陸の影の下で」: 162 日記 1970/5/9: 5-339-340 1970/11/29: 5-349-350 1970/11/30: 5-351 1971/1/28: 5-391 1971/4/15: 5-443

日本語

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1956/3/24: 134(日本語の教科書) 『流れのほとりにて』 1957/6/10: 290 1957/8/13: 338(フランス語と日本語), 339 1957/9/22: 377 1957/12/22: 396 1957/12/25: 401(日本文法) 1957/12/29: 403-405 1958/2/15: …

フランス語

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/9: 011 1953/10/9: 016 1953/10/19: 050 1953/12/26: 091, 092 1956/3/24: 134(三省堂の仏和), 135(ラルッスの類語辞典) 1956/4/6: 155(フランス語の日常会話の文句) 1956/9/3: 202(ギリシアの古典の…

ラテン語

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/22: 063(オーラ、エト、ラボーラ(祈れ、そして働け) 『流れのほとりにて』 1957/4/18: 213 1957/4/19: 236 1957/4/20: 237 集成2 『城門のかたわらにて』 1958/12/31: 081 『砂漠に向かって』 1963/9/17:…