2006-11-02から1日間の記事一覧

コロー→Corot, Jean-Baptiste Camille

小林秀雄

集成2 『砂漠に向かって』 1967/3/10: 325 日記 1959/3/24: 2-526 1964/6/13: 3-337 1964/6/14: 3-341 1964/6/14: 3-346 1964/11/1: 3-377(「常識について」) 1964/12/11: 3-389 1965/3/21: 3-404 1967/12/17: 3-451-452 1967/12/19: 3-456 1968/1/3: 4-4…

子供、子ども→娘

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/20: 061(たくさんの小児) 1953/10/24: 071(子供のサティール) 1954/2/16: 115(子どもじみたこと), 119 1956/3/26: 139(僕が子どもの時) 『流れのほとりにて』 1957/7/20: 327 1957/7/20: 330(自分の…

言葉、ことば、言語

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/9: 015, 018, 022 1953/10/19: 049 1953/10/24: 070(「あれは言葉だ。」), 071 1954/1/5: 110 1956/3/24: 127(言語を絶するヴィトローの深い美しさ), 129 1956/3/26: 138(言語を絶する「三位一体」と呼…

孤独

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/13: 028 1953/10/15: 036(孤独、絶望、死) 1953/10/18: 045-046(内心の寂寥と孤独と虚無) 1953/10/20: 059(絶対の孤独) 1953/10/31: 079(本当の孤独) 1953/12/25: 083 1956/3/27: 144(孤独な旅行者…

御殿場(東山荘)

集成4 『旅の空の下で』 「旅の空の下で」: 094 集成5 『木々は光を浴びて』 「暗く広い流れ」: 088 日記 1970/7/16: 5-343

ゴチック(ゴシック)→ビザンツ、ロマネスク

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/9: 023 1953/10/13: 025(中世のゴチック文明) 1953/10/17: 038(ピザ). 039 1953/10/18: 044 1953/10/24: 070, 071 1953/12/27: 105 1954/2/16: 120 1956/3/24: 126(サール・ブリュックの教会) 1956/3/3…

個人主義→個人

集成2 『砂漠に向かって』 1966/9/8: 295(個人主義というイデオロギー) 1966/11/30: 312(社会の中に生れる個人主義) 1967/4/17: 361(個人と個人主義) 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「ひかりとノートル・ダム」: 046(「個人主義」), 054(個人主…

個人、個、個性→人間、個人主義

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1954/2/16: 120(普遍と個性と神性との問題) 1956/3/26: 139 『流れのほとりにて』 1957/6/14: 297(個性) 1957/7/8: 320(人間の個) 1957/7/18: 325(個々人) 1957/8/13: 338 1957/8/19: 341(一人の個性) 1957…

古事記・日本書紀、記紀歌謡集→日本文学

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1956/3/24: 134(記紀歌謡集), 135(大国主の命の作と称する詩) 1956/3/26: 140 集成4 『旅の空の下で』 「カルティエ・ラタンの周辺にて」: 200(記紀歌謡集), 203 日記 1956/11/15: 1-505 1957/3/11: 1-542 196…

五月事件(1968年)

集成4 『旅の空の下で』 「旅の空の下で」: 070(五月騒擾), 076 「一九六八年の夏の反省」: 110(五月の学生運動) 集成5 『木々は光を浴びて』 「パリで中国を想う」: 119 「大陸の影の下で」: 178 「感想」: 225 「パリ」: 274

国際基督教大学(ICU)(東京三鷹にある大学)

集成5 『木々は光を浴びて』 「雑木林の中の反省」: 012 「木々は光を浴びて、……」: 051 「暗く広い流れ」: 079, 102, 103 「わが思索わが風土」: 194, 196 「故国日本にまつわるエッセー」 「現下の時点にあたって思う」: 299 日記 1972/6/6: 5-489 1976/3…

曠野、荒野→砂漠

ゴーギャン→Gauguin, Eugène Henri Paul

神戸

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/9: 021 集成2 『砂漠に向かって』 1967/11/3: 485 集成5 『木々は光を浴びて』 「大陸の影の下で」: 157

幸福

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/17: 042 1953/12/25: 084(幸福(この不幸な言葉は多くの魂を殺した) 1953/12/27: 097 1954/1/5: 109 1956/3/27: 144 1956/4/6: 153, 154(幸福の時間) 1956/8/5: 171 『流れのほとりにて』 1958/4/15: 449…

高等学校、東京高校

集成1 『流れのほとりにて』 1957/4/18: 213 集成2 『砂漠に向かって』 1966/9/6: 289-290 1966/9/14: 297(中高校八年間) 1967/11/8: 497 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「パリの生活の一断面」: 142

幸田露伴

集成3 『遥かなノートル・ダム』 「ひかりとノートル・ダム」: 055 日記 1970/2/25: 5-329

孔子→『論語』

集成2 『砂漠に向かって』 1966/1/10: 267 1966/1/11: 268(偉大な人、としか呼べないような人) 1967/3/10: 323 1967/3/11: 327 1967/4/17: 359 1967/5/14: 369(司馬遷の「史記」の中の孔子の伝記) 1967/5/15: 370(孔子の伝記) 集成3 『遥かなノート…

恋→恋愛