子供、子ども→娘
集成1
『バビロンの流れのほとりにて』
- 1953/10/20: 061(たくさんの小児)
- 1953/10/24: 071(子供のサティール)
- 1954/2/16: 115(子どもじみたこと), 119
- 1956/3/26: 139(僕が子どもの時)
『流れのほとりにて』
- 1957/7/20: 327
- 1957/7/20: 330(自分の子を貪り食う父クロノス)
集成2
『砂漠に向かって』
- 1952年 ノエルの宵: 182
- 1963/9/17: 245(子どもたち)
- 1966/12/1: 317(自分の子ども)
- 1967/3/18: 333(子供達に対する責任)
- 1967/3/31: 349(三人の子供)
- 1967/4/8: 354(子供達の問題)
- 1967/5/14: 368(子供の件)
- 1967/5/28: 377-378(私の子供)
- 1967/6/18: 438(子供の心)
集成3
『遥かなノートル・ダム』
- 「霧の朝」: 037(自分の家の子供達)
- 「ルオーについて」: 176(自分の子ども), 195(稚い子供), 200-202(私の小さい子ども)
集成4
『旅の空の下で』
- 「『ことば』について」: 142(フランス人の子供)
その他
- 「リールケのレゾナンス」: 267(一人の洋治が少年になるまでの時間)
集成5
「故国日本にまつわるエッセー」
- 「三十年という歳月」: 317(私と一緒にいる子供), 318
日記
- 1968/1/11: 4-487
- 1970/12/29: 5-370(可愛らしいインド人の子供が三人)