孤独
集成1
『バビロンの流れのほとりにて』
- 1953/10/13: 028
- 1953/10/15: 036(孤独、絶望、死)
- 1953/10/18: 045-046(内心の寂寥と孤独と虚無)
- 1953/10/20: 059(絶対の孤独)
- 1953/10/31: 079(本当の孤独)
- 1953/12/25: 083
- 1956/3/27: 144(孤独な旅行者)
- 1956/4/1: 149(言いしれない孤独の想い)
- 1956/4/9: 159
- 1956/4/12: 161(孤独ということの本当の意味), 162
- 1956/8/6: 174(徹底的に一人にしてしまう)
- 1956/8/30: 183
『流れのほとりにて』
- 1957/6/1: 275-277
- 1957/6/14: 298(存在の孤独)
- 1957/6/16: 301(孤独ということの本当の意味)
- 1957/6/27: 304
- 1957/7/29: 337(本当の孤独と生活への勇気)
- 1957/9/14: 369(本当の孤独の意味)
- 1958/2/16: 426
集成2
『城門のかたわらにて』
- 1958/11/13: 046
- 1958/11/19: 048
- 1959/8/19: 098
- 1959/10/4: 146
『砂漠に向かって』
- 1952年 ノエルの宵: 170(孤独な作品)
- 1963/9/7: 214-215(意志と孤独)
- 1963/9/13: 230(孤独ということ)
- 1963/9/17: 242(僕はもう孤独ですらないのだ)
- 1965/12/4: 252(孤独の共同体)
- 1966/1/12: 272
- 1966/1/14: 273(孤独で自由)
- 1966/11/27: 307(邂逅、別離、孤独、死)
- 1967/5/28: 377(孤独の夢想), 378-379(「孤独」)
- 1967/6/3: 383(「孤独の中の仕事」)
- 1967/6/12: 426(荒涼とした孤独の私の生活)
- 1967/8/21: 452-453(「孤独」)
集成3
『遥かなノートル・ダム』
- 「遥かなノートル・ダム」: 090(孤独な個人), 106-107
- 「ルオーについて」: 184(自分独りの道), 185, 193-194(「孤独」), 199, 205
- 「滞日雑感」: 226(孤独ということの片鱗), 231
集成4
『旅の空の下で』
- 「変貌」: 047(「孤独」), 053-054(ヨーロッパの夜の孤独), 057
- 「早春のパリから初秋の東京まで」: 130
その他
- 「リールケのレゾナンス」: 261(孤独の源泉), 269(孤独、あるいは自我の主体性)
集成5
『木々は光を浴びて』
- 「雑木林の中の反省」: 021
- 「木々は光を浴びて、……」: 054, 056
- 「パリ」: 259, 260
「故国日本にまつわるエッセー」
- 「八月十五日の感想」: 290