2006-10-01から1ヶ月間の記事一覧

ステファノ→Stefano(Stéphanos)

スタンダール→Stendhal

スタイル、スティル

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/9: 023 1953/10/17: 042(エランをスティルにまで結晶させて表わすこと) 集成4 『旅の空の下で』 「『ことば』について」: 152

鈴木大拙

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/9: 012 日記 1968/2/22: 4-513

スコラ哲学

集成2 『城門のかたわらにて』 1959/1/3: 086 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「霧の朝」: 017, 019 「ひかりとノートル・ダム」: 053(スコラ思想) 「ノートルダム寺院を主題にする」 「黄昏のノートルダム」: 250, 275 集成4 『旅の空の下で』 「変貌…

救い、救済→罪、原罪

集成5 『木々は光を浴びて』 「木々は光を浴びて、……」: 050

菅原道真

集成4 『旅の空の下で』 「カルティエ・ラタンの周辺にて」: 203

全体主義→ファシズム

集成3 『遥かなノートル・ダム』 「ひかりとノートル・ダム」: 054(全体主義国家) 「パリの生活の一断面」: 162(全体主義的な思想) 「ルオーについて」: 207(全体主義)

戦争、戦争中、戦時中、戦火、戦後→敗戦

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/8: 008 1953/10/17: 039 1956/3/24: 126 『流れのほとりにて』 1957/4/18: 217(激しい戦災) 1957/9/15: 374(ペルシア戦争) 1958/2/17: 430(大戦以来) 集成2 『城門のかたわらにて』 1958/11/10: 039-0…

セーヌ川

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1956/3/27: 145 1956/3/31: 147 1956/4/9: 158 『流れのほとりにて』 1957/6/12: 293-294 1957/9/22: 377, 381 1958/1/1: 407 1958/2/2: 409(ナショナル橋), 410(アーニエール橋) 1958/3/13: 443-444(マルヌ河が…

説明、解説→解釈、理解

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1954/2/16: 122(解釈も説明もなく) 1956/3/24: 132(自己に対する説明) 1956/9/2: 193, 197 『流れのほとりにて』 1957/4/18: 227 1957/4/19: 229, 232 1957/4/20: 237(解説) 1957/4/22: 253 1957/4/26: 266, 26…

絶望

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/9: 012(諦めとか絶望とかいう消極的なもの) 1953/10/13: 026 1953/10/14: 033(絶望的な状況) 1953/10/15: 036(孤独、絶望、死) 1956/4/1: 152 『流れのほとりにて』 1957/4/19: 232 1957/7/7: 315 1957…

雪舟

集成4 『旅の空の下で』 「シャルトルと法隆寺」: 253

セザンヌ→Cézanne, Paul

聖母昇天祭→8月15日

聖人→使徒、聖人

精神

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/8: 007(ヨーロッパの精神) 1953/10/9: 017, 022(精神のメッサージュ), 023(精神の覚醒) 1953/10/17: 038(精神の活力), 039, 040(感覚と化した精神の美しさ), 041 1953/10/19: 049, 050(「精神」)…

聖書→旧約聖書、キリスト教、新訳聖書

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/19: 049(サマリアの女) 『流れのほとりにて』 1957/4/20: 237(旧新約聖書) 1958/2/16: 427(エルサレム版の聖書) 集成2 『砂漠に向かって』 1966/9/18: 301(聖書) 1967/6/7: 402(聖書の宗教) 1967/…

青春

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/24: 069 1954/1/5: 107, 113

聖公会

集成1 『流れのほとりにて』 1957/4/20: 237

生活

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/9: 018(パリ生活) 1953/10/19: 055 1953/10/31: 078 1953/12/25: 080(内面生活), 084(生活形態), 085(生活経験), 087 1953/12/26: 091(ロンドン人の生活), 092 1953/12/27: 097(肉体の生活) 1954…

性、性欲→肉交、愛欲

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/19: 049, 055(肉欲) 1953/12/25: 082(始めて女の人に郷愁に似た思いと、憧れとそして仄かな欲望を感じた) 1953/12/27: 096(異性の感覚), 097(他の肉体と相互の享楽関係に入ること) 『流れのほとりに…

存在→在る

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/9: 017, 018 1953/10/17: 042(僕の存在それ自体) 1953/10/19: 054 1953/10/20: 057 1953/10/24: 073(我々の存在の全機能) 1954/1/5: 110(自分自身の存在), 111, 112 1954/2/16: 118-119(母の存在), 1…

ソ連

集成1 『流れのほとりにて』 1957/6/3: 283 集成2 『城門のかたわらにて』 1958/8/3: 020 1958/8/19: 025 1958/11/2: 029 『砂漠に向かって』 1956年 初夏: 193 1965/12/5: 253 1966/1/10: 267 1966/12/2: 317(コシギーヌ) 1967/4/23: 366 1967/5/15: 37…

ソルボンヌ(パリ大学文学部、パリ第三大学)

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1956/3/27: 143 1953/12/26: 092 1954/1/5: 113 1956/4/6: 153(ソルボンヌのH教授) 1956/4/9: 155 1956/4/12: 159, 163 『流れのほとりにて』 1957/5/16: 272 1957/6/1: 274(ソルボンヌ友の会) 1957/8/19: 342 19…

ソルジェニーツィン→Solzhenitsyn, Alexander Isaevich

祖母(岩倉寛子)→家族

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1954/1/5: 108(母方の祖母), 109 『流れのほとりにて』 1957/4/18: 222 1957/6/3: 284 1957/6/27: 305(不幸の中に生き続けた祖母) 1957/7/7: 313 1958/2/17: 429 集成2 『城門のかたわらにて』 1959/8/25: 107 1…

ソフィスト

集成3 『遥かなノートル・ダム』 「霧の朝」: 018

祖父(森有礼)→家族

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1954/1/5: 108(千駄ヶ谷の母方の祖父の家), 109 『流れのほとりにて』 1957/7/7: 313(見たこともない祖父の面影) 集成2 『砂漠に向かって』 1963/4/13: 206 1963/9/13: 231(李鴻章が祖父に贈った揮毫の軸) 196…

祖国→日本