絶望
集成1
『バビロンの流れのほとりにて』
- 1953/10/9: 012(諦めとか絶望とかいう消極的なもの)
- 1953/10/13: 026
- 1953/10/14: 033(絶望的な状況)
- 1953/10/15: 036(孤独、絶望、死)
- 1956/4/1: 152
『流れのほとりにて』
- 1957/4/19: 232
- 1957/7/7: 315
- 1957/7/18: 322(忍耐と絶望との連鎖)
- 1957/7/20: 327
- 1957/8/19: 343
- 1957/9/13: 365(無関心、悲哀、憧憬、絶望が混合したような、妙な気持)
- 1957/12/22: 399
- 1957/12/25: 402(絶望的経過)
- 1958/4/30: 464(絶望と安心), 465
- 1958/5/5: 468
集成2
『城門のかたわらにて』
- 1958/11/4: 036
- 1958/11/19: 048
- 1959/1/3: 088
- 1959/8/25: 107
- 1959/10/2: 133(絶望して死ぬ)
- 1959/10/3: 142
- 1959/10/10: 147-150
- 1959/10/11: 151(「絶望」), 152(本当の絶望)
- 1959/10/12: 152-153
- あとがき: 155
『砂漠に向かって』
- 1952年 ノエルの宵: 180(重い絶望の色)
- 1963/9/10: 225(希望的であると共に絶望的)
- 1966/11/27: 311
- 1967/3/9: 322(殆ど絶望的な努力)
- 1967/3/26: 335-336
- 1967/3/31: 349-350(「絶望して死ぬ」、このジイドの言葉)
- 1967/4/8: 354(殆ど絶望的な作業)
- 1967/5/26: 375
- 1967/5/28: 378(絶望的な感覚), 379
- 1967/6/5: 391
- 1967/6/6: 399(懊悩と絶望の深淵)
- 1967/6/8: 408
- 1967/6/9: 412
- 1967/11/14: 498, 499(絶望的努力)
集成3
『遥かなノートル・ダム』
- 「遥かなノートルダム」: 101-103
- 「ひかりとノートル・ダム」: 053
- 「ある夏の日の感想」: 127(絶望的な高さをもつ高貴さ)
- 「パリの生活の一断面」: 151, 155
- 「ルオーについて」: 178, 181, 207
- 「思索の源泉としての音楽」: 213
- 「滞日雑感」: 235
集成4
『旅の空の下で』
- 「文化の根というものについて」: 170(絶望的雰囲気)
- 「偶感」: 245
その他
- 「リールケのレゾナンス」: 260(ジイド的絶望), 278
集成5
『木々は光を浴びて』
- 「暗く広い流れ」: 103
- 「パリ」: 241
日記
- 1965/9/2: 3-421(悲しみとも絶望とも何とも判らない気分)