戦争、戦争中、戦時中、戦火、戦後→敗戦

集成1

『バビロンの流れのほとりにて』
  • 1953/10/8: 008
  • 1953/10/17: 039
  • 1956/3/24: 126
『流れのほとりにて』
  • 1957/4/18: 217(激しい戦災)
  • 1957/9/15: 374(ペルシア戦争
  • 1958/2/17: 430(大戦以来)

集成2

『城門のかたわらにて』
  • 1958/11/10: 039-040
  • 1958/11/19: 047-048, 050
『砂漠に向かって』
  • 1952年 ノエルの宵: 164(第一次大戦の戦傷者)
  • 1956年 初夏: 192(大戦の余震), 193(戦争という異常な状態), 194
  • 1966/8/31: 280(戦後の日本)
  • 1966/9/6: 289(太平洋戦争), 290(戦争と敗戦)
  • 1966/9/8: 293-294(戦後)
  • 1966/9/14: 296(戦後)
  • 1966/12/2: 318(第三次大戦)
  • 1967/3/29: 343
  • 1967/4/6: 353(ヴェトナム戦争
  • 1967/5/15: 372(当面の戦争)
  • 1967/6/6: 394(イスラエルとエジプトが交戦状態に入る), 397(戦後)
  • 1967/6/7: 401(近東戦争), 402(イスラエル−エジプト戦争), 403
  • 1967/6/8: 406(近東の紛争)
  • 1967/6/9: 410(ヴェトナム戦争
  • 1967/6/11: 421(ヴェトナム戦争
  • 1967/6/11: 422(「黙示録」が語っているあの最終的な戦争)
  • 1967/6/12: 424(戦時中の自己集中), 425(パレスチナのこの度の戦争)
  • 1967/6/14: 430(第二次世界大戦に到ったいきさつ)
  • 1967/8/30: 458(第一次世界大戦
  • 1967/11/4: 491
  • 1967/11/14: 498

集成3

『遥かなノートル・ダム』
  • 「霧の朝」: 010(朝鮮半島では戦火), 026-029(戦争文学), 031, 035(大戦後), 036-037
  • 「ひかりとノートル・ダム」: 066, 068
  • 「遥かなノートルダム」: 083, 089(戦災), 091(戦争末期), 096(戦争直後), 099-103
  • 「パリの生活の一断面」: 138
  • 「ルオーについて」: 195-196(戦争中), 206(第二次大戦後), 207
  • 「思索の源泉としての音楽」: 211(満州事変から支那事変を経て、太平洋戦争の終末に到る数年間), 217
  • 「滞日雑感」: 222(全面戦争の危機), 234(戦火), 236-239
ノートルダム寺院を主題にする」

集成4

『旅の空の下で』
  • 「変貌」: 018(戦前と戦中からの延長), 019, 027, 031-033, 060, 062
  • 「旅の空の下で」: 070(第二次大戦後の世界), 076, 090(二回の大戦争), 100
  • 「一九六八年の夏の反省」: 110, 111(冷戦), 115
  • 「『ことば』について」: 145(戦後)
  • 「文化の根というものについて」: 158, 169, 170
  • カルティエ・ラタンの周辺にて」: 194, 203(戦後)
  • 「偶感」: 237(戦争のもたらす、あるいは戦争そのものである人間の狂気), 239(太平洋戦争), 243

集成5

『木々は光を浴びて』
  • 「雑木林の中の反省」: 032, 040
  • 「暗く広い流れ」: 093, 094
  • 「パリで中国を想う」: 109, 114(日中戦争), 116(ベトナム戦争), 117, 125, 127, 133(戦争責任), 134
  • 「大陸の影の下で」: 138-144, 145, 146, 150, 151, 152, 169, 171
  • 「わが思索わが風土」: 191
  • 「感想」: 202, 210, 213, 214, 217, 218, 224, 227, 228, 235
「故国日本にまつわるエッセー」
  • 「八月十五日の感想」: 288, 290
  • 「現下の時点にあたって思う」: 293(戦争責任), 296, 297
  • 「三十年という歳月」: 303(「戦後史と私」という框), 304, 309(戦前の日本), 313(戦争反対), 315(朝鮮戦争), 318(私の戦後史)

日記

  • 1968/2/22: 4-514-515