説明、解説→解釈、理解
集成1
『バビロンの流れのほとりにて』
- 1954/2/16: 122(解釈も説明もなく)
- 1956/3/24: 132(自己に対する説明)
- 1956/9/2: 193, 197
『流れのほとりにて』
- 1957/4/18: 227
- 1957/4/19: 229, 232
- 1957/4/20: 237(解説)
- 1957/4/22: 253
- 1957/4/26: 266, 268
- 1957/6/3: 286(夢の合理的説明)
- 1957/9/9: 352, 354
- 1957/9/12: 358
- 1958/3/7: 440
- 1958/4/30: 464
集成2
『城門のかたわらにて』
- 1958/7/5: 009
- 1958/12/18: 067
- 1959/1/1: 084
- 1959/1/3: 086
『砂漠に向かって』
- 1963/9/8: 220
- 1963/9/17: 243
- 1965/12/29: 255
- 1966/9/14: 297(組織的に説明)
- 1967/3/11: 328
- 1967/3/26: 335
- 1967/3/29: 343
- 1967/4/23: 367(アプシュルド(何とも説明のしようもない))
- 1967/5/28: 380(過ぎ去った過去の生の諸形態を解説すること)
- 1967/6/6: 394(解説)
- 1967/6/10: 418
- 1967/8/30: 457(あらゆる合理主義的な説明), 458(解説), 459
- 1967/8/31: 476, 477(専門的解説)
- 1967/11/7: 496
集成3
『遥かなノートル・ダム』
- 「霧の朝」: 012, 025(本当の説明)
- 「ひかりとノートル・ダム」: 051-053, 073-074
- 「遥かなノートルダム」: 079, 081, 086(説明を拒否するもの), 087
- 「パリの生活の一断面」: 138-139, 141, 148, 158
- 「ルオーについて」: 168, 180, 181, 187, 204
- 「思索の源泉としての音楽」: 212
集成4
『旅の空の下で』
その他
- 「リールケのレゾナンス」: 259(解説書), 263(何と説明してよいか判らない曖昧なもの), 268
集成5
「故国日本にまつわるエッセー」
- 「三十年という歳月」: 303, 305
日記
- 1969/1/4: 4-544(説明を拒否するもの)