2006-11-03から1日間の記事一覧
集成3 『遥かなノートル・ダム』 「霧の朝」: 028, 033(平和憲法) 「遥かなノートル・ダム」: 083(新憲法), 102-104, 108 「滞日雑感」: 221(新憲法), 223-224, 237-239 集成4 『旅の空の下で』 「変貌」: 020(新しい日本国憲法), 030(民主主義的…
集成1 『流れのほとりにて』 1957/4/22: 255 集成2 『砂漠に向かって』 1967/3/11: 328 1967/3/18: 331 1967/8/30: 457 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「ひかりとノートル・ダム」: 070 「滞日雑感」: 240 集成4 『旅の空の下で』 「カルティエ・ラタ…
集成1 『流れのほとりにて』 1947/6/14: 297 集成2 『砂漠に向かって』 1966/9/6: 289(核兵器体系の巨大化) 1967/5/15: 372(アメリカはきっと原爆を投下するだろう) 1967/6/6: 397(原子力と宇宙旅行の時代) 1967/11/14: 498(原子力) 集成3 『遥か…
集成2 『砂漠に向かって』 1967/6/27: 445 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「霧の朝」: 033 集成5 『木々は光を浴びて』 「木々は光を浴びて、……」: 066
集成1 『流れのほとりにて』 1957/4/19: 230 1957/9/9: 354
集成1 『流れのほとりにて』 1957/4/16: 211, 217, 219-220(ケルンのカテドラル), 223(ケルンのカテドラルの一種の美), 224, 228 1957/4/22: 256 1957/4/25: 257 1957/9/13: 360, 362-363 1957/9/22: 379, 381
集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/9: 013 1953/10/17: 038, 042 1953/10/20: 057(分散的結晶), 059 1953/12/25: 082 1953/12/27: 095, 104(流動的結晶) 1954/1/5: 107, 112 1954/2/16: 118, 119(ヴァレリーの言った意味での結晶), 120 1…
集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/8: 009, 010 1953/10/13: 029(男の我儘と軽薄さと虚栄心) 1954/3/3: 125(憂鬱と悲しみと軽薄さと激しい熱情) 『流れのほとりにて』 1957/4/22: 255 1957/6/1: 277 1957/8/23: 348(あらゆる傲慢と軽薄さ…
集成1 『流れのほとりにて』 1957/4/25: 259 1957/7/20: 334 1957/9/9: 352(自然と人間との深い接触の啓示) 1957/9/13: 362(一つの文明の啓示) 1957/9/15: 375 1957/9/23: 387 1958/4/22: 452 1958/4/27: 455(夢の中に啓示されたもの) 集成2 『砂漠…
集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/9: 018 1953/10/13: 026, 027 1953/10/19: 049 1953/10/20: 060 1953/10/22: 068 1953/12/25: 085, 086 1953/12/27: 095 1956/3/24: 127, 129, 132 1956/3/26: 137(経験の終結), 138(経験の出発点), 140 …
集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/9: 022(芸術的感動), 024 1953/10/13: 028 1953/10/14: 032 1953/10/15: 035 1953/10/17: 037(芸術的構想), 042(芸術家) 1953/10/18: 045 1953/10/19: 047, 050 1953/10/20: 060 1953/10/24: 070(大芸…