啓示

集成1

『流れのほとりにて』
  • 1957/4/25: 259
  • 1957/7/20: 334
  • 1957/9/9: 352(自然と人間との深い接触の啓示)
  • 1957/9/13: 362(一つの文明の啓示)
  • 1957/9/15: 375
  • 1957/9/23: 387
  • 1958/4/22: 452
  • 1958/4/27: 455(夢の中に啓示されたもの)

集成2

『砂漠に向かって』
  • 1967/3/30: 346(「現実の啓示」)

集成3

『遥かなノートルダム
  • 「遥かなノートルダム」: 080(デカルトを襲った「驚くべき学問の根底」の啓示)
  • 「ルオーについて」: 197(仕事と行為とのみが啓示してくれる真理), 205
  • 「思索の源泉としての音楽」: 216

集成4

『旅の空の下で』
  • 「偶感」: 244
  • 「シャルトルと法隆寺」: 247
その他
  • 「リールケのレゾナンス」: 259