2006-11-03 原子爆弾、原爆、核 語彙 集成1 『流れのほとりにて』 1947/6/14: 297 集成2 『砂漠に向かって』 1966/9/6: 289(核兵器体系の巨大化) 1967/5/15: 372(アメリカはきっと原爆を投下するだろう) 1967/6/6: 397(原子力と宇宙旅行の時代) 1967/11/14: 498(原子力) 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「霧の朝」: 028(原子力で武装), 037(原子戦) 「ひかりとノートル・ダム」: 070 「ルオーについて」: 184(原子核時代), 206(核時代), 208(核時代) 「滞日雑感」: 224, 238(核戦力), 239(原子戦力) 集成4 『旅の空の下で』 「旅の空の下で」: 091(原子爆弾) 「カルティエ・ラタンの周辺にて」: 196(原子爆弾の時代) 集成5 『木々は光を浴びて』 「木々は光を浴びて、……」: 075 「感想」: 214 「故国日本にまつわるエッセー」 「三十年という歳月」: 309(原爆被爆の経験), 314(原子力艦の寄港問題) 日記 1965/9/2: 3-420 1976/8/6: 5-529(原子力潜水艦)