覚醒、目醒める
集成1
『バビロンの流れのほとりにて』
- 1953/10/9: 023(精神の覚醒)
- 1954/1/5: 113(目醒めた)
『流れのほとりにて』
- 1958/2/15: 425(日本人で思考に目醒めていくもの)
集成2
『城門のかたわらにて』
- 1958/7/5: 007
『砂漠に向かって』
- 1963/9/13: 229(目醒めて行く), 230(目醒めはじめた)
- 1967/6/6: 396(目醒めつつある)
- 1967/6/10: 419(目醒めなければならない)
- 1967/6/14: 430(怠惰なうたたねから目醒める)
集成4
『旅の空の下で』
- 「旅の空の下で」: 101(深い責任意識の覚醒)
- 「早春のパリから初秋の東京まで」: 126(性の目醒め)
- 「カルティエ・ラタンの周辺にて」: 193, 200(異国で目醒めたこの感覚), 201