学問、学究、学芸、研究

集成1

『バビロンの流れのほとりにて』
  • 1953/10/14: 032
  • 1953/10/20: 056
  • 1953/10/24: 069
  • 1953/12/25: 081, 086, 087
  • 1953/12/26: 092(仕事(研究))
  • 1954/1/5: 113
  • 1954/2/16: 118
  • 1956/3/24: 129(芸術、学問、宗教)
  • 1956/3/26: 140(煩瑣な考証的研究)
  • 1956/3/27: 143(デカルト研究)
  • 1956/5/9: 165(実証的研究), 167(科学的文学研究)
  • 1956/8/30: 189(生物の研究)
『流れのほとりにて』
  • 1957/4/16: 212
  • 1957/6/1: 279(研究)
  • 1957/6/27: 307(ヨーロッパの学問の本当の意味)
  • 1957/7/5: 308(学問的見地)
  • 1957/7/29: 337, 338
  • 1958/2/10: 420(本当の学問), 421
  • 1958/2/15: 424(分析的な研究方法の勝利)
  • 1958/2/17: 428

集成2

『城門のかたわらにて』
  • 1958/11/4: 033
  • 1958/11/12: 045(「研究」)
  • 1958/12/16: 065
  • 1958/12/25: 071(研究)
  • 1959/8/19: 095(愛情、欲望、学問、仕事など)
  • 1959/10/11: 152(仕事とか研究とかという高尚なこと)
『砂漠に向かって』
  • 1952年 ノエルの宵: 184
  • 1963/4/13: 207
  • 1965/12/5: 254
  • 1966/1/10: 266(吾十有五而志于学)
  • 1966/1/12: 270(研究)
  • 1966/9/5: 288(学問上の問題)
  • 1966/9/8: 293(非学問的)
  • 1966/9/14: 296(生徒の学究心)
  • 1966/9/14: 298(東洋史の学習)
  • 1966/11/27: 309(日本のフランス学の研究)
  • 1967/3/11: 329(研究計画)
  • 1967/3/16: 330(哲学的研究)
  • 1967/3/18: 332(研究発表), 333(知識的研究)
  • 1967/3/28: 340(研究)
  • 1967/4/6: 351(言葉そのものの研究), 352(将来の研究)
  • 1967/4/19: 362(研究)
  • 1967/5/14: 369(聖徳太子の研究)
  • 1967/6/3: 385(研究段階)
  • 1967/6/27: 445(ヴァレリー詩学
  • 1967/8/21: 452(芸術とか学問とか、そういう高尚なこと), 453

集成3

『遥かなノートル・ダム』
  • 「霧の朝」: 013, 034(研究)
  • 「ひかりとノートル・ダム」: 054, 059(研究)
  • 「遥かなノートルダム」: 080(「驚くべき学問の根底」)
  • 「パリの生活の一断面」: 135, 137, 141(学問めいたもの), 142(学問研究), 157, 160(学問の進歩), 162
  • 「ルオーについて」: 176
  • 「滞日雑感」: 232
  • あとがき: 243(学問的論文)
ノートルダム寺院を主題にする」

集成4

『旅の空の下で』
  • 「変貌」: 037, 043, 052
  • 「旅の空の下で」: 099(研究活動)
  • 「一九六八年の夏の反省」: 105(ヨーロッパを対象とする学問と大学), 116(学術の研究と教育)
  • 「文化の根というものについて」: 161(ヨーロッパの学問と思想との深さと厳しさ), 163(思想研究), 164-165, 167(研究), 168(フランスに於ける学問の基礎的条件), 174, 175(学究), 178(本当の学問), 180, 182
  • 「偶感」: 240
その他
  • 「リールケのレゾナンス」: 259(研究)

集成5

『木々は光を浴びて』
  • 「暗く広い流れ」: 101
  • 「わが思索わが風土」: 190(学究生活), 197
「故国日本にまつわるエッセー」
  • 「現下の時点にあたって思う」: 298(学問の自由)
  • 「三十年という歳月」: 309(学位論文), 317(私の専門の研究), 318(私のささやかな研究)