運命→宿命
集成1
『バビロンの流れのほとりにて』
- 1953/10/8: 007(悲劇的な運命)
- 1953/10/9: 021
- 1953/10/13: 027, 028, 029(運命の寂寞)
- 1953/10/14: 033
- 1953/10/18: 046(孤独の道を歩く運命)
- 1954/2/16: 117
- 1956/5/10: 169(運命論)
『流れのほとりにて』
- 1957/4/16: 211
- 1957/4/18: 225
- 1957/4/21: 249(運命的に襲ってくる問題)
- 1957/4/28: 270
- 1957/6/16: 303
- 1957/7/5: 310
- 1957/7/7: 317
- 1957/8/19: 341, 343
- 1957/8/22: 345(ギリシア悲劇の運命)
- 1957/9/15: 371
- 1957/9/22: 384, 385
- 1957/9/23: 388
- 1957/9/30: 390
- 1958/2/17: 429
- 1958/3/6: 437(運命の狡智)
集成2
『城門のかたわらにて』
- 1958/11/4: 032, 033
- 1958/11/19: 048, 052
- 1959/1/5: 089, 091, 092
- 1959/8/19: 096
- 1959/8/21: 102
- 1959/10/11: 151
『砂漠に向かって』
- 1967/5/28: 377
- 1967/6/6: 394(運命的)
- 1967/6/27: 446(私達の運命の真の素顔)
- 1967/8/31: 484
- 1967/11/14: 498(運命を甘受することから運命を支配することへ), 500(運命化)
集成3
『遥かなノートル・ダム』
- 「ひかりとノートル・ダム」: 050(運命論的), 067, 076
- 「遥かなノートルダム」: 100(国運), 101(日本全体の運命), 103(運命論)
- 「ルオーについて」: 184, 204(人生と世界の運命)
- 「滞日雑感」: 235(日本の運命)
集成4
『旅の空の下で』
- 「旅の空の下で」: 072, 090
- 「一九六八年の夏の反省」: 105(運命的な課題), 117(日本の運命)
- 「早春のパリから初秋の東京まで」: 121(「運命」)
- 「初秋のパリから」: 213, 214
- 「偶感」: 236
- 「シャルトルと法隆寺」: 246, 247
その他
- 「リールケのレゾナンス」: 273(運命的)
集成5
『木々は光を浴びて』
- 「わが思索わが風土」: 183(運命観)
- 「感想」: 210, 219, 223(フランスの運命), 224
日記
- 1970/12/29: 5-369