普遍、普遍性、普遍的
集成1
『バビロンの流れのほとりにて』
- 1953/10/9: 024(普遍化)
- 1953/10/13: 025(フランス文化のもつ、一種の普遍性)
- 1953/10/19: 052(実に普遍的な性格)
- 1953/10/20: 059(自他ともに通ずる普遍の道), 061(万人が共有することのできる普遍的な形)
- 1953/12/27: 099
- 1954/2/16: 120(普遍と個性と神性との問題)
- 1956/3/27: 142(考えつつ生きてゆく普遍的原理)
- 1956/8/30: 185(精神の普遍性)
- 1956/9/2: 197(普遍的な科学概念の定義)
『流れのほとりにて』
- 1957/4/18: 224(都会的な普遍性)
- 1957/4/20: 238
- 1957/4/26: 261
- 1957/5/30: 273
- 1957/6/1: 277(普遍的な人間の事実), 279(普遍の影)
- 1957/6/10: 288(普遍ということの意味)
- 1957/6/27: 306(普遍の世界)
- 1957/7/7: 317(普遍的原理)
- 1957/7/18: 323, 325
- 1957/7/20: 329(普遍の新しい宇宙)
- 1957/7/29: 338(普遍の世界)
- 1957/8/22: 346(個性と普遍との問題)
- 1957/8/23: 348(普遍の地平線)
- 1957/9/15: 373(普遍の女性)
- 1957/9/30: 395
- 1958/2/9: 418(自己の内面が普遍に通ずる道)
- 1958/2/24: 433(普遍への道)
- 1958/3/6: 439, 440
- 1958/3/7: 440
- 1958/4/30: 463, 467(作品の普遍性)
集成2
『城門のかたわらにて』
- 1958/7/5: 012, 016
- 1958/11/19: 053
- 1958/12/24: 069
- 1958/12/25: 070
- 1959/8/19: 096, 098
- 1959/8/23: 104, 105
- 1959/8/25: 110
- 1959/10/11: 151(普遍的な主題), 152(普遍の相)
『砂漠に向かって』
- 1952年 ノエルの宵: 188, 190(真の普遍)
- 1956年 初夏: 194(普遍的に人間的な問題)
- 1956/7/15: 201(普遍の基礎)
- 1966/1/26: 275(普遍的な人間)
- 1966/9/18: 303(普遍とか伝統とか進歩とかいうもの)
- 1966/11/27: 307(場所あるいは時間と呼ぶほかない普遍的なもの)
- 1967/6/12: 425(思想の普遍性)
- 1967/8/31: 483(普遍に達するにはこれを措いては外に絶対に道はない), 484(普遍的な自然)
- 1967/11/4: 493(普遍的な、刻印)
- 1967/11/7: 496(普遍)
集成3
『遥かなノートル・ダム』
- 「ひかりとノートル・ダム」: 054-055(経験の普遍性), 059, 067, 069
- 「遥かなノートルダム」: 090(普遍的法則)
- 「ある夏の日の感想」: 122(普遍の世界), 123(内面経験の普遍への高まり), 124(人間の普遍の相), 132
- 「ルオーについて」: 180(文化の普遍性)
- 「思索の源泉としての音楽」: 216(人間経験に関する普遍的な真理)
集成4
『旅の空の下で』
その他
- 「リールケのレゾナンス」: 273
集成5
『木々は光を浴びて』
- 「大陸の影の下で」: 159(人間的普遍的問題)
- 「感想」: 209(普遍人間的立場), 211, 216, 219, 220(普遍人間的価値)
日記
- 1970/12/26: 5-360(普遍性)