作品、芸術作品、芸術品、美術品→芸術
集成1
『バビロンの流れのほとりにて』
- 1953/10/17: 040
- 1953/10/18: 045(芸術品や優れた文学作品), 046
- 1953/10/19: 051, 052, 054, 055
- 1953/10/20: 061(「作品」)
- 1953/10/24: 073
- 1953/10/31: 078
- 1953/12/26: 090(美術品)
- 1953/12/27: 100
- 1954/1/5: 108(芸術品), 113(立派な作品)
- 1956/5/9: 165
『流れのほとりにて』
- 1957/4/16: 212(尊敬すべき人間の作品)
- 1957/4/19: 229(芸術品), 233
- 1957/4/20: 240
- 1957/4/22: 253(芸術品), 254
- 1957/4/26: 265(芸術品)
- 1957/6/16: 299, 300, 301
- 1957/7/5: 310(芸術作品), 312(未完成で終わった作品)
- 1957/7/7: 313
- 1957/7/18: 323, 324
- 1957/8/19: 343
- 1957/9/15: 373, 374
- 1958/4/30: 467(作品の普遍性)
集成2
『城門のかたわらにて』
- 1958/8/3: 021
- 1958/11/9: 039
- 1958/12/18: 067
- 1959/1/3: 085-088
- 1959/8/19: 098
- 1959/8/25: 110
- 1959/10/11: 152(作品を創ることの意味)
『砂漠に向かって』
- 1952年 ノエルの宵: 169(芸術品), 170(孤独な作品), 176
- 1965/12/29: 257
- 1965/12/30: 259(美術品)
- 1965/12/31: 261(芥川の作品集)
- 1967/3/28: 339(よい作品)
- 1967/4/6: 351(文学作品)
- 1967/6/21: 440
- 1967/8/30: 458
- 1967/11/14: 500
集成3
『遥かなノートル・ダム』
集成4
『旅の空の下で』
その他
- 「リールケのレゾナンス」: 270
集成5
『木々は光を浴びて』
- 「木々は光を浴びて、……」: 069
- 「暗く広い流れ」: 083
「故国日本にまつわるエッセー」
- 「三十年という歳月」: 305(文学作品), 317(文学作品)