証し、直証→証言
集成1
『流れのほとりにて』
- 1957/4/21: 245(直証)
- 1957/6/16: 303(感覚の本当の独立性の証し)
- 1957/12/22: 398
- 1958/4/22: 451(無言の証し)
集成2
『砂漠に向かって』
- 1963/4/13: 203
集成3
『遥かなノートル・ダム』
- 「霧の朝」: 017, 038
- 「ルオーについて」: 170
集成4
『旅の空の下で』
- 「旅の空の下で」: 079
- 「カルティエ・ラタンの周辺にて」: 204(日本人の証し)
- 「偶感」: 240
その他
- 「リールケのレゾナンス」: 260(必然性、あるいは実体性の証し)
集成5
『木々は光を浴びて』
- 「雑木林の中の反省」: 026(自分を証しするものの誕生)
- 「パリ」: 243