2006-10-06から1日間の記事一覧

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/15: 037(夢想) 1953/10/19: 050 1953/10/22: 065(過去の夢の中) 1953/10/24: 068, 069(はじめの夢) 1953/12/27: 096(グリンカの「マドリッドの夏の夜の夢」) 1954/1/5: 112, 113(「夢」) 1954/2/16…

ユマニスム→ヒューマニズム、人間

集成1 『流れのほとりにて』 1957/4/18: 224(近代ユマニスム) 1957/6/14: 298 1957/7/20: 331(ギリシアのユマニスム), 333(ギリシアの本当の意味のユマニスム) 1957/8/22: 346(人間的、「ユマン」ということ), 347(ユマニスト) 1957/9/22: 383 19…

ユダヤ教、ユダヤ人→イスラエル、ヘブライ語

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1956/9/3: 204(ユダヤ人街) 『流れのほとりにて』 1957/12/25: 402(ユダヤ・キリスト教) 集成2 『砂漠に向かって』 1966/9/14: 298(ユダヤ人) 1967/3/30: 346(ロシヤ人でユダヤ人) 1967/6/6: 398(ユダヤ主義…

湯河原

集成2 『砂漠に向かって』 あとがき: 504(奥湯河原にて) 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「遥かなノートル・ダム」: 094, 105

夕闇

集成4 『旅の空の下で』 「変貌」: 025

『夕鶴』→木下順二、山本安英

集成2 『城門のかたわらにて』 1959/8/25: 111 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「遥かなノートル・ダム」: 096-099, 104 日記 1959/3/17: 512

友人、友だち、友情

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/8: 007(交友) 1953/10/9: 014(友だち), 019(友だち) 1953/10/13: 028(友だち) 1953/12/25: 083, 084, 087 1954/2/16: 116(愛と友情) 1954/3/3: 125 1956/3/26: 138(友情とか愛情とかいうこと) 19…

勇気

集成1 『流れのほとりにて』 1957/7/29: 337(生活への勇気) 集成2 『城門のかたわらにて』 1958/10/10: 027(生活は勇気であり、決意である) 1959/8/17: 093 『砂漠に向かって』 1963/9/10: 226(勇を鼓して) 1966/1/10: 267(日毎に生きて行く勇気) …

憂鬱

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/14: 030(蕭条とした灰色の明るい憂鬱さ), 031(自然の灰色の憂鬱さ) 1953/10/31: 079(憂鬱と悲しみ) 1954/3/3: 125(憂鬱と悲しみと軽薄と激しい熱情) 『流れのほとりにて』 1957/4/19: 229(「能力の…

唯物論→マルクス主義

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1956/3/27: 142 『流れのほとりにて』 1957/6/14: 297 1957/12/22: 399 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「霧の朝」: 018(唯物論者)

ユイスマンス→Huysmans, Joris-Karl