勇気
集成1
『流れのほとりにて』
- 1957/7/29: 337(生活への勇気)
集成2
『城門のかたわらにて』
- 1958/10/10: 027(生活は勇気であり、決意である)
- 1959/8/17: 093
集成3
『遥かなノートル・ダム』
- 「霧の朝」: 018(勇気と決断と責任)
- 「ルオーについて」: 189, 208
集成4
『旅の空の下で』
- 「旅の空の下で」: 070, 087, 089, 101
- 「一九六八年の夏の反省」: 117
- 「カルティエ・ラタンの周辺にて」: 185
その他
- 「リールケのレゾナンス」: 273(「内的促し」に従って歩み尽くす忍耐と勇気)277-278(注意深い努力と忍耐と勇気) , 280(努力と忍耐と勇気)
集成5
『木々は光を浴びて』
- 「わが思索わが風土」: 198
- 「感想」: 211
「故国日本にまつわるエッセー」
- 「東京の一隅」: 286
- 「現下の時点にあたって思う」: 301