夢
集成1
『バビロンの流れのほとりにて』
『流れのほとりにて』
- 1957/4/18: 222
- 1957/4/19: 232
- 1957/4/26: 261, 263
- 1957/6/3: 283-286
- 1957/9/14: 366
- 1958/4/25: 454-455(夢の映像)
- 1958/4/27: 455, 457(「夢」), 458, 459, 461
- 1957/7/18: 322
- 1957/9/14: 366(夢の破壊)
- 1957/9/22: 379(夢幻的な色彩の流れ)
- 1958/4/25: 455(現実が夢に還ってゆくというこの過程)
- 1958/4/27: 455, 457(「夢」), 458(経験から湧き出す夢), 459(創造された尊いパリの夢), 460(夢と憧憬の念), 461
集成2
『城門のかたわらにて』
- 1958/11/19: 047-052
- 1959/1/1: 083
- 1959/10/2: 131
『砂漠に向かって』
- 1952年 ノエルの宵: 177(夢の城)
- 1963/9/7: 214(夢と呼ぶには余りに的確で執拗な何ものか)
- 1965/12/30: 259
- 1965/12/31: 262(無用な夢)
- 1966/1/9: 264(夢のようにはかないまぼろし)
- 1966/3/28: 277(殆ど夢の中に在るような恍惚感)
- 1966/11/27: 311(これまで僕が夢想だにできなかった困難なこと)
- 1967/3/10: 324(三十三年前の悪夢)
- 1967/3/11: 326
- 1967/3/27: 338
- 1967/4/10: 357
- 1967/5/28: 377(孤独の夢想), 378(夢の世界)
- 1967/6/12: 426(夢想的な企て)
- 1967/6/14: 430(悪夢)
- 1967/8/21: 449, 450(仮寝の夢), 451(夢の実現)
- 1967/8/30: 471(昔の夢)
- 1967/8/31: 478(もう移り渝ることのない堅固な夢の世界)
集成3
『遥かなノートル・ダム』
- 「霧の朝」: 011(深層心理と呼べば呼べそうな一種の夢の世界のようなもの), 037(第三次大戦の悪夢)
- 「ひかりとノートル・ダム」: 071
- 「遥かなノートルダム」: 091
- 「ある夏の日の感想」: 132(夢の国)
- 「ルオーについて」: 196
集成4
『旅の空の下で』
- 「変貌」: 025(夢幻の国の町)
- 「旅の空の下で」: 097
- 「カルティエ・ラタンの周辺にて」: 188, 193-197(ある夜の夢), 201
日記
- 1965/9/2: 3-419-421(不思議な夢)
- 1968/1/8: 4-483-485
- 1975/7/31: 5-506