憂鬱
集成1
『バビロンの流れのほとりにて』
- 1953/10/14: 030(蕭条とした灰色の明るい憂鬱さ), 031(自然の灰色の憂鬱さ)
- 1953/10/31: 079(憂鬱と悲しみ)
- 1954/3/3: 125(憂鬱と悲しみと軽薄と激しい熱情)
『流れのほとりにて』
- 1957/4/19: 229(「能力の完璧から来る憂鬱」EINE MELANCHOLIE DES VERMÖGENS), 230(真夏の開花を、死を通して、望んでいるものの、あの憂鬱), 231(恐怖ではない憂鬱), 232
- 1957/4/20: 240(ドストエーフスキーの憂鬱)
- 1957/6/14: 299(気分が鬱して)
集成2
『砂漠に向かって』
- 1966/1/10: 266(無限の憂愁)
- 1967/3/28: 339-340(かなり陰鬱な、平凡な一日)
- 1967/4/6: 353(すべてが憂鬱)
集成3
『遥かなノートル・ダム』
- 「霧の朝」: 010
集成4
『旅の空の下で』
- 「早春のパリから初秋の東京まで」: 135
- 「カルティエ・ラタンの周辺にて」: 195