場所

富士山

集成2 『砂漠に向かって』 1967/8/31: 484(「富士山」) 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「遥かなノートルダム」: 094 集成5 『木々は光を浴びて』 「雑木林の中の反省」: 044-047, 049

フィレンツェ→イタリア

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/17: 037-042 1953/10/18: 043-046 1953/10/19: 047-056 1953/10/20: 056-062 1953/10/22: 062-066 1956/4/12: 161(フィレンツェ日記) 1956/9/3: 202 集成2 『砂漠に向かって』 1963/9/8: 218 1963/9/17: 2…

ベルギー、フラマン→ブリュッセル

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/13: 025(フラマン) 1953/10/17: 039(フラマン) 1953/10/18: 045 1953/10/19: 051 1953/12/25: 085 1953/12/27: 100 1954/2/16: 117 『流れのほとりにて』 1957/4/21: 251(アンヴェルスのルーベンスの家…

ベニス→ヴェネツィア

ベトナム(ヴェトナム)→インドシナ

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1956/4/6: 155(サイゴン) 集成2 『砂漠に向かって』 1966/9/5: 287(サイゴン) 1966/9/6: 289(ヴェトナム戦争) 1966/9/7: 292(ヴェトナム平和問題) 1966/9/8: 295(ヴェトナム戦争) 1966/12/2: 318 1967/3/2…

北海道→札幌

集成5 『木々は光を浴びて』 「木々は光を浴びて、……」: 053 「暗く広い流れ」: 077

法隆寺

集成2 『砂漠に向かって』 1967/8/31: 477(国立博物館内にある法隆寺財宝展示館) 集成3 「ノートルダム寺院を主題にする」 「遠ざかるノートルダム」: 307 集成4 『旅の空の下で』 「シャルトルと法隆寺」: 246-254 日記 1957/2/3: 1-534

マレ地区

集成2 『砂漠に向かって』 1966/3/28: 278 1966/8/31: 282(テュレンヌ街にあるサン・ドニ教会) 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「ひかりとノートル・ダム」: 064 「ノートルダム寺院を主題にする」 「遠ざかるノートルダム」: 303 日記 1970/12/22: 5-3…

マルセイユ→南仏

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/9: 018-022 1953/10/13: 026, 027 1953/10/15: 035 1953/10/31: 080 1953/12/25: 085 1953/12/26: 089 1956/4/6: 154 1956/4/9: 157 1956/8/29: 178 1956/8/31: 190 1956/9/2: 192 『流れのほとりにて』 1958…

マドリード→スペイン

武蔵野

集成2 『砂漠に向かって』 1963/4/13: 205(東京の周辺、いわゆる武蔵野) 1967/8/31: 483(武蔵野の空) 集成5 『木々は光を浴びて』 「雑木林の中の反省」: 012, 030, 044 「木々は光を浴びて、……」: 051 「故国日本にまつわるエッセー」 「故国の情感」:…

モンパルナス

集成3 『遥かなノートル・ダム』 「霧の朝」: 015

湯河原

集成2 『砂漠に向かって』 あとがき: 504(奥湯河原にて) 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「遥かなノートル・ダム」: 094, 105

ヨーロッパ→文明

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/8: 007(ヨーロッパの精神) 1953/10/9: 023(ヨーロッパの諸教会), 024 1953/10/17: 038(ヨーロッパの壮大と緻密と、精神の活力と、外面の美しさと、そういうものに共通した何か) 1953/10/19: 055(「ヨ…

淀橋、淀橋浄水→新宿

横浜

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/9: 021

ラスコーの洞窟(ラスコー洞窟)

集成2 『砂漠に向かって』 1963/4/13: 206-211 日記 1957/1/16: 1-520

リューベック→ドイツ

集成1 『流れのほとりにて』 1957/4/18: 213, 219 1957/4/19: 228 1957/4/20: 236, 243 1957/4/21: 243 1957/4/21: 251 1957/4/22: 255 1957/4/25: 257, 258 集成2 『砂漠に向かって』 1967/8/31: 482 集成5 『木々は光を浴びて』 「木々は光を浴びて、………

リュクサンブール、リュクサンブール公園

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/9: 013, 018 1953/12/26: 091 1954/2/16: 123 1956/3/26: 136 1956/5/9: 164(リュクサンブールの新緑) 『流れのほとりにて』 1957/4/18: 224(リューベックの誤記か誤植?) 1957/4/29: 271 1957/6/1: 275 …

ルーブル、ルーブル美術館(Museé de Louvre)

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/19: 047(アンジェリコ「聖母戴冠」) 1953/12/27: 102 1954/2/16: 135 1953/10/19: 051 1953/10/20: 058(ジョットー「アシジのフランチェスコのスティグマータ」「サン・テティエンヌ」) 1953/12/27: 100…

ロンドン→ブリティッシュ・ミュゼアム

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/19: 051 1953/12/25: 080-088 1953/12/26: 091-094 1953/12/27: 094-105 1954/1/5: 106, 107 1956/3/30: 146 『流れのほとりにて』 1957/4/18: 223(ウェストミンスター・アベー) 1957/7/5: 307-312 1957/7/…

ローマ→イタリア

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/22: 065(レコードで買ってきたローマのシスティン会堂のミサ曲) 1953/12/27: 102(普通うんざりするローマの彫刻) 1956/3/24: 134(ローマから下さった、デルフのアテナ神殿廃墟の絵はがき) 1956/8/30: 1…

ICU→国際基督教大学