2006-10-12から1日間の記事一覧

万葉集→日本文学

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1956/3/26: 140 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「ひかりとノートル・ダム」: 055, 070 「滞日雑感」: 240 集成4 『旅の空の下で』 「カルティエ・ラタンの周辺にて」: 200, 203 集成5 『木々は光を浴びて』 「雑…

マン(トーマス・マン→Mann, Thomas

マロニエ

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/9: 014, 018 1954/1/5: 107 1954/2/16: 123 1956/3/26: 136(リュクサンブール公園) 1956/5/9: 164(マロニエの赤い花) 『流れのほとりにて』 1957/6/10: 290 1957/6/13: 295(マロニエの並木) 1957/6/27:…

マレ地区

集成2 『砂漠に向かって』 1966/3/28: 278 1966/8/31: 282(テュレンヌ街にあるサン・ドニ教会) 集成3 『遥かなノートル・ダム』 「ひかりとノートル・ダム」: 064 「ノートルダム寺院を主題にする」 「遠ざかるノートルダム」: 303 日記 1970/12/22: 5-3…

マルロー→Malraux, André

丸山真男(丸山眞男)

集成3 『遥かなノートル・ダム』 「ひかりとノートル・ダム」: 054, 075

マルセイユ→南仏

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/9: 018-022 1953/10/13: 026, 027 1953/10/15: 035 1953/10/31: 080 1953/12/25: 085 1953/12/26: 089 1956/4/6: 154 1956/4/9: 157 1956/8/29: 178 1956/8/31: 190 1956/9/2: 192 『流れのほとりにて』 1958…

マルクス主義→唯物論

集成2 『砂漠に向かって』 1967/6/6: 394(マルクシスム) 集成4 『旅の空の下で』 「旅の空の下で」: 096 集成5 『木々は光を浴びて』 「木々は光を浴びて、……」: 053 「パリで中国を想う」: 131, 132

マルクス→Marx, Karl

マラルメ→Mallarmé, Stéphane

マドリード→スペイン

マティス→Mattisse, Henri

松尾芭蕉

集成5 『木々は光を浴びて』 「雑木林の中の反省」: 043

待つ

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/15: 036(忍耐強くまたなければならぬ) 『流れのほとりにて』 1957/4/19: 232(男は待つことしかできない) 集成2 『砂漠に向かって』 1963/9/10: 224-225(探すのではなく、待つ)

前田陽一

集成3 『遥かなノートル・ダム』 「パリの生活の一断面」: 137