ローマ→イタリア

集成1

『バビロンの流れのほとりにて』
  • 1953/10/22: 065(レコードで買ってきたローマのシスティン会堂のミサ曲)
  • 1953/12/27: 102(普通うんざりするローマの彫刻)
  • 1956/3/24: 134(ローマから下さった、デルフのアテナ神殿廃墟の絵はがき)
  • 1956/8/30: 179(ローマの遺跡), 180(異教ローマ), 181, 183(ローマ時代の門), 184-185
  • 1956/8/31: 190(ローマ時代の遺跡)
  • 1956/9/2: 192(ローマ時代の遺跡メゾン・カレ), 195(ローマ末期)
  • 1956/9/3: 201(ローマの遺跡)
『流れのほとりにて』
  • 1957/4/18: 217(古代ローマの植民年)
  • 1957/7/18: 324
  • 1957/9/22: 379-381
  • 1957/12/25: 401-402
  • 1958/4/30: 465(クリュニーのローマの浴場の跡)

集成2

『砂漠に向かって』
  • 1963/9/7: 211-212, 215-216
  • 1963/9/8: 217-222
  • 1963/9/10: 222-228
  • 1963/9/13: 229-235
  • 1963/9/17: 238, 240-241
  • 1965/8/1: 246(ローマ時代の石棺やブロンズ彫刻)
  • 1965/12/5: 254(ローマ人)
  • 1965/12/30: 259(ローマ時代の建築物)
  • 1966/11/30: 313
  • 1967/6/6: 394(ローマ帝国の辿った過程)
  • 1967/8/30: 455, 459(ローマの植民市だったというラ・シオタ), 460(ローマの闘技場), 461-462

集成3

『遥かなノートル・ダム』
  • 「ひかりとノートル・ダム」: 045(ギリシア・ローマの文明)
  • 「ある夏の日の感想」: 129(古代ローマ
  • 「パリの生活の一断面」: 140
  • 「滞日雑感」: 229(ローマ時代以来の伝統)
ノートルダム寺院を主題にする」

集成4

『旅の空の下で』
  • 「変貌」: 055-057, 067
  • 「旅の空の下で」: 078
  • 「早春のパリから初秋の東京まで」: 137
  • 「文化の根というものについて」: 165
  • カルティエ・ラタンの周辺にて」: 186(ローマ時代の浴場や劇場の遺跡), 197-198
  • 「初秋のパリから」: 223(古代ローマ), 224, 229(ローマ時代)
  • 「偶感」: 243(ローマ人)
  • 「シャルトルと法隆寺」: 251, 253

日記

  • 1957/5/8: 1-554(ギリシア・ローマ文明)
  • 1960/9/12: 2-547(ローマのオリンピック競技)
  • 1964/6/14: 3-344
  • 1965/3/17: 3-396
  • 1965/4/21: 3-414
  • 1967/12/25: 3-474
  • 1967/12/30: 3-499, 502
  • 1971/1/11: 5-372
  • 1971/1/12: 5-374
  • 1971/4/3: 5-423
  • 1971/4/9: 5-427