2006-11-06から1日間の記事一覧

「書く」、書くこと

集成1 『流れのほとりにて』 1957/8/19: 343(それでも僕は書き続けなければならない) 1958/5/5: 467 集成2 『城門のかたわらにて』 1959/8/17: 093-094 1959/9/3: 116 集成2 『砂漠に向かって』 1967/3/16: 331(著述家として自己を定着する決定) 1967…

核→原子爆弾

垣花秀武

日記 1967/1/6: 3-430

還る、自分に帰る、還す→回帰

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/9: 018(ある静けさに還ってゆく) 1953/12/25: 086(遠くから自分にかえって来ること) 1953/12/26: 090(遠くから自分にかえって来た僕) 1953/12/27: 098-099, 103(精神の還帰) 1954/1/5: 106(自分にか…

諧和→調和

外人、外国人、異国人→日本人、フランス人

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/9: 013 1956/4/12: 162(パリの異国人社会) 『流れのほとりにて』 1957/6/14: 299 1957/9/12: 356(外人である僕) 1957/9/22: 377(外人がヨーロッパ文明を判ること) 集成2 『城門のかたわらにて』 1958/…

解釈→説明

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/19: 049 1954/2/16: 122(解釈も説明もなく) 1956/8/30: 187(心理的解釈) 1956/9/3: 201 『流れのほとりにて』 1957/4/18: 215, 216(純粋器楽曲全体の解釈) 1957/6/16: 300(文学的解釈) 1958/5/5: 468…

邂逅、出会い

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/10/19: 047(復活したキリストとマグダラのマリアとの園の中の邂逅) 1956/5/9: 164, 167(モノ氏との邂逅) 1956/9/2: 194(出会い) 『流れのほとりにて』 1957/9/23: 389(自然の質と人間の質とが邂逅したも…

回教→イスラム教

回帰→還る

集成1 『バビロンの流れのほとりにて』 1953/12/27: 103(永劫回帰) 集成2 『砂漠に向かって』 1966/1/10: 267(一人一人の人ごとに繰り返される永遠の回帰) 1967/3/30: 346(ジャン・マリ・ドムナックの「悲劇への回帰」) 1967/3/31: 349(ジャン・マ…