「書く」、書くこと
集成1
『流れのほとりにて』
- 1957/8/19: 343(それでも僕は書き続けなければならない)
- 1958/5/5: 467
集成2
『城門のかたわらにて』
- 1959/8/17: 093-094
- 1959/9/3: 116
集成2
『砂漠に向かって』
- 1967/3/16: 331(著述家として自己を定着する決定)
- 1967/5/14: 368(ものを書く人間)
- 1967/5/26: 374(日本語で正確に書くことが出来ること)
- 1967/8/30: 474(自分がものを書く、ということ)
集成3
『遥かなノートル・ダム』
- 「思索の源泉としての音楽」: 213
集成4
『旅の空の下で』
- 「カルティエ・ラタンの周辺にて」: 190
集成5
「故国日本にまつわるエッセー」
- 「三十年という歳月」: 319(私の「書く働き」)
日記
- 1968/1/28: 4-498
- 1973/3/6: 5-498
- 1973/3/28: 5-501